東京国際映画祭21本目
コンペティション最後の16本目はカメラワークの物凄いゴージャスなロシアの存在感を示し、しかも若手女性監督の手による完成度の高い娯楽作品だった。主役はロシアではトップスターで…
バレエの天才がバレエをどれほど愛して生きたのか、バレエ以外の人生の出来事なんて全て些細な退屈凌ぎでしかなかったような、彼のバレエへの執着と命をかけて踊るダンスからの終わり方がとてもよかった
身体的苦…
東京国産映画祭にて。
これ笑った かつての天才バレエダンサーが今はバレエ教室やらふりつけをやってるんだけど、この元バレエダンサーが口が悪くて😂タイトルまんまの内容だったけど、スマートな出で立ちと毒…
このレビューはネタバレを含みます
かつて期待された最悪な性格の天才バレエダンサーの元に、ある日娘が現れる、、。
「バードマン」のようなロングショットに見せるカメラワークが素晴らしい。
また、登場するインテリアにフェラーリ、娘のファッ…
アメブロを更新しました。 『【TIFF 2016】「天才バレエダンサーの皮肉な運命」最後まで自分のスタンスを曲げない天才。』https://twitter.com/yukigame/status/7…
>>続きを読むイヤな奴が主人公の話はそもそも嫌いだけど、加えて『バードマン』以降なカメラワークなどウザい感じがして、ちょっと苦手なタイプのヘンなコメディでした。
映画祭で観たのですが、多くが製作国ロシアからの観…
この人でなしが!!!
東京国際映画祭にてロシア映画。
失礼ながら、こんなにもルックがリッチな映画が、ロシアにあったのかと...
これは面白い!
元天才バレエダンサーの主人公。
ある出来事を機に、…
【踊りを放棄すれば身の破滅だ】
これは面白かった。
見てきた映画の本数は誇れる数じゃありませんが、その中でこんな映画の構成は初めてみたような気がします。
天才(皮肉)バレエダンサーのアレクセイは…