エドワード・ヤンの作品は都市に生きる若者の鬱屈を描くことが多いせいか毎回ヒリヒリさせられるのに観たくなってしまう中毒性がある。毎回10人くらい登場して混乱するのが玉に瑕だが、本作はかなり人間関係がわ…
>>続きを読む経済成長を続ける80年代の台北。長く付き合い、結婚には踏み切れない2人の倦怠期のような日々。
楊德昌と侯孝賢という台湾ニューシネマの巨頭が、監督と主演という形でタッグを組んだ作品。
鬱々とした毎日を…
蔣介石の肖像と中華民國萬歳の巨大な電飾が灯る、夜の介寿館(総督府)をバイクで疾走するイルミネーションの美しさ。フットルースをBGMに踊る、若者のアッケラカンとした馬鹿丸出しのダンスシーン。皮肉が効い…
>>続きを読む台湾ニューシネマの才能が結集していた本作が後のエドワード・ヤン監督作が生まれる大きな契機、分岐点であり、重要作だった。
彼が映画を作るにあたり意識し続けていた、他者への想像というテーマが顕著に感じら…
依存と執着
好きだから諦めきれないとか愛着みたいな感情もあって、
それよりもずっとそうだったから手放すのは怖くて知らない世界に飛び込まなきゃいけない不安のほうが大きい
踏ん切りをつけて前に進んだほ…
FujiFilm のネオン看板。
特に青白いネオンの夜の街は美しい。
アジンの真っ暗な部屋での会話から、遠いアングルでエレベーターから降りてきたアリョンがタバコに火をつけるショット。タクシー拾った…
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