父子家庭で台北で暮らす少女シャオヤンが兄の店に通ってるアーサンに惹かれていく映画
焚き火をして被写体が赤く輝くショットと儚く死んでいく若者たちを淡々と語るナレーションが見事にマッチしていたのが素晴ら…
とても可愛いらしいのに物憂げな表情の孤独を抱えた存在感のヤン・リン。
ロトおじいちゃんは安定の李天祿(リー・ティエンルー)
昭和な日本の香りが漂う日常、香港の煌びやかさとは違ってどこか寂しい台北…
夜の台北の湿度高めな感じの雰囲気、艶っぽい色味のネオンの光、時折挟まれる暴力的なシーンの殺伐さ、居場所のなさそうな孤独感。
80年代の台湾の熱量と若者の青さが同居するストーリーで、昭和レトロブーム…
静と動の対比が強調されている。
自宅近くの森とネオンの風景描写が色合いが正反対で、街で過ごす兄弟の先行きの見えない不穏さをかんじる。
そして兄妹三人暮らしにしては狭すぎる部屋を何度も同じアングルで…
この時代の台湾の雰囲気の良さがあった。ケンタッキーと夜のネオン、生活と暴力性の距離の近さの面白さとかが目を引くところだった。話は追えてるはずなんだけど、どうにも上滑りというか理解しきれてないような感…
>>続きを読む80年代の台北のひとつの家族🏠
兄は泥棒しながら😳仲間とお店経営🍹
主人公は夜間学校に通いながら🏫
ケンタでバイト🍗(大きなお店😄)
母親が亡くなって妹の面倒や家事もして
父親は遠くで働いているのか…
台湾のリアルな日常と、漫画の世界のような非日常が溶け合う不思議な感覚。日本のバブル期、台北の街が持っていた空気感に浸れるのが良い。
お祖父ちゃんの存在がいい味を出していて、殺伐とした展開の中での癒や…