沈黙の暴力。
東京国際映画祭にてブラジル映画。
ヒューマンドラマから始まった、スリラーで帰着する不思議な映画。
侵入者から妻への暴行を止められなかった...
言い出せないが、対する妻も事実を話さな…
テーマはいい。興味深いし面白い。
伏線もちゃんとあった。
というのは映画にするのも難しいし、
けれどももはや社会問題とも取れる交換、レイプ。
原作がよかったのかな。
言語が違うので読めないけれど。
…
妻がレイプされているのを目撃しても何も出来なかった男が、こっそりと犯人への復讐を考える話。そして、そんな微妙で不安定な関係にある夫婦の話。
夫婦の間にあるものって人それぞれだろうし、他人には理解で…
誰にでも怖いものはある!でも隠すのが大人…ダイアナが一番悪い👎最後の空がなんとなくわかるけどはっきり言わないのが味なのかも。
デザイナーの妻ダイアナが襲われているところを目撃した永川作家の夫マリオ…
妻がレイプされているところを止められなかった夫が復讐を心に秘めつつも、妻も真実を語らない。別居の過去、妻の過去が中盤あたりで出てくるけど、ラストシーン、そこで終わるか〜という感じ。最後のセリフの真意…
>>続きを読むレイプされた妻もそれを目撃しながら助けなかった夫もその事に触れることなく生活をしている。そして夫は復讐しようとその時を待っている。
なんか重く暗い話しだけどこの手の作品の中では1番共感できる。
妻…