泣いた。
こういうスポ根映画は、結果はわかってても目頭が熱くなってしまう。
でも、あの歌って踊る陽気なインド映画がスポ根?ってちょっと想像がつかなかった。が、見事に熱く熱く、そして最後はスカッと!!…
ボクシングが題材で、無名からチャンピオンへって言ったら、ストーリー展開は、決まってきますよね。
インド映画ならではの歌と踊りに変な期待をもっていたのですが、大勢が並んで踊る系ではなかったです。ウエス…
完全スポ根漫画ノリで期待通り最高。エンドタイトルで余計なお国自慢しなくていいけどね。まあそれも含めてインド映画、って感じではあって、「ミルカ」とか「ボス その男シヴァージ」とかでもナショナリズムの醸…
>>続きを読む「第29回東京国際映画祭」にて鑑賞。どストレートなスポ魂ものにインドが抱える社会問題をスパイスとして加えた、好感度の高い女子ボクシング映画。主演2人がとても良かった。ボクシング映画に有りがちな振り付…
>>続きを読む【未来の為に拳を握れ】
皆さん大好きな『きっとうまくいく』のトリオのうちの1人R・マーダヴァンが鬼コーチとして出演することでも話題の本作。
(Filmarksさん彼の名前を統一して下さい。)
一…
東京国際映画祭2016出展作品。
もう1つの『ブルカの中の口紅』と被るが、女性監督&女性が主役という組合せ。
こちらもジェンダー的な問題提起はあるものの、それよりも実話に基づいた作品というよう…
第29回東京国際映画祭出品作品
実際にあった話を基に、インドのスラム街出身の少女が女子ボクシング界の世界王者になるまでのスポ根映画。
主役のマディをやった方は、実際にキックボクサーとのことで、動…
©YNOT Studios and the others