セルジオ・レオーネが監督と脚本を務め、クリント・イーストウッド主演のマカロニウエスタン作品。
ジャン・マリア・ヴォロンテが宿敵を演じ、ウォルフガング・ルスキー、ホセ・カルヴォ、マリアンネ・コッホら…
確かに映画館で見たい作品。
ベタとも取れる西部劇にありがちな顔のアップからの銃、銃撃という流れは純粋に心躍る。
最後のイーストウッドの登場のかっこよさ。音楽との調和が西部劇は大事だからこそ、ピッ…
クリント・イーストウッドが用心棒の三船敏郎よりも思想犯っぽくなくて無くて怖い。最初に夫婦見たのと酒場で金使った事以外に動機が無いのはスッキリしてるものの、正義には絶対性があってそれ故過程にある惨劇は…
>>続きを読むマカロニウェスタンの代表作であり、クリント・イーストウッドの銀幕出世作。
これがなければ、ダーティーハリーも生まれなかった。
同時に監督のセルジオレオーネ、作曲家のエンリオモリコーネの出世作でもあ…