めちゃくちゃ可愛かった。
あんなはちゃめちゃにして、怪我も無く、誰も死んでいないから、物語って良いなぁと思う。
やってしまうことはめちゃくちゃだけど、動機が純粋じゃない子供は居ないんだなぁと思えた…
さすが童話の国ドイツの映画。
ミヒャエル・エンデのモモみたいな…メイドインアメリカこと銀色団の価値観に侵食される大人、施設に入れられてしまった老人たちを助けようとするハナグマ・ギャングの子供たち、す…
可愛さで評価高め
タイトル
イチゴミルクって…
いつ出てくるんやろ…
最後や~ん(笑)
しかもハナグマが作ってるぅ🎵
絵本の物語を
映画にしたような
感じになって☺色彩も凄く
良かった😆
全て…
フツーの街が嫌いな子どもたちは何でもかんでも縛り付ける大人たちに内緒でアレコレやろうとする。
全自動パン製造機や牛乳が直接家庭に届くマシン。
しかしどれもうまくいかない。
そこで子どもたちとハ…
カラフルでポップな子供らしい、
絵本が現実に飛び出たかのような世界!
ストーリーは、単純明快。
6人の子供たちが
おじいちゃんおばあちゃん救出のために、
「得意だけど、普通でないこと」
をドタバ…
時間があわなくて吹き替えで見たが、子どもの可愛いさを堪能する映画なので字幕の方がよかったかな。序盤はめちゃくちゃさ、ミュージカル風演出に戸惑うがだんだん慣れてくる。幼児6人とハナグマを演出する監督に…
>>続きを読む うーん、いろいろこれでいいのか? と思うところが多い映画だった。
子供が見れる実写映画を作りたいという監督の気持ちはすごくわかる。普通じゃないことを肯定するというメッセージも大切なものだと思う…
監督が自身の子供と一緒に観れる実写映画を作ったということで、子供の大好きがごちゃごちゃにに詰め込まれている可愛い作品でした!
空飛ぶ機関車やバスタブの潜水艦、牛のオナラ発電など子供が見ても飽きない…
(C)Veit Helmer Film-produktion