このレビューはネタバレを含みます
アナベルパニックハウス
来年あたりユニバでやってくれないかなぁー。と思った。調べたらアメリカではやってた。さすがです。
途中酔いそうなカメラアングルが何回かあった。最近の私カメラワーク気にしすぎ、…
2017年96本目の劇場鑑賞。
「死霊館」に登場した実在する呪われた人形“アナベル”をフィーチャーしたスピンオフ・シリーズの第2弾。
アナベルの知られざる戦慄の誕生秘話を描き出す。
アナベルの…
ビックリさせる演出は凄かったです。まんまと何回か飛び上がりました。またPSのVRで観た部屋がまんま出てきてちょっとテンション上がりました。話としてはいつものパターンですが、ちゃんとアナベルに無理なく…
>>続きを読むfind me から始まるホラー。好奇心は身を滅ぼす。
12年後の繰り返し。
ドアの内側に貼られた聖書の紙片。
1952年のルーマニア、もともとシスターが悪魔を連れていたのが、キッカケがあって発動っ…
このシリーズ関連作、それぞれ好みはあれど求めていたものがそこにある。
オーソドックスでありながら、過去作等との繋がり・接点しっかり。初見でも楽しめるけどシリーズファンへの見せ所欠かさない。アナベルの…
「アナベル」でもっとも恐ろしかったのはやはり夜陰の中、座椅子にこしかける紅をほどこしたお人形さん。以外は、いつものオトで脅かそうとするアレな感じで、あれこれスタッフ一同頑張ってるのは分かるが、その根…
>>続きを読む死霊館シリーズで一番怖くないし、面白くもなかった。ひたすらベタな展開と音で脅かそうという古典的な演出で、先が読めすぎてビクリともせず、最後まで恐怖感を感じることができなかった。
監督の前作『ライト…
一足お先に鑑賞してきました。
アナベル色んな国でヒットしてますが結論から言うとクオリティーが今ひとつ…もう少し頑張ろうよっていう感じでした。笑
呪いの人形が人々に恐怖を与えるストーリーは昔から王道の…
(c) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC