意味がわからないのになぜか納得してしまう、まさに詭弁のようなお話。
公開当時は高校生、星野源が声優をするからと軽い気持ちで映画館に行った。あのころは大人になったら京都に住んでるなんて考えていなかっ…
原作読んでから!映画は1年じゃなくて1日の出来事なの、濃密すぎるよな
森見登美彦の描く世界が豊かすぎて、文章を読んでるだけでもワクワクしてたけど 映像になったらより色彩豊かで幻想的な夜の世界でよか…
出町座で上映すると聞いて、予約しようとしたら即完したらしく、すごすごと金曜の夜、自宅で鑑賞。
うーむ。この作品は酒を飲みながら観るのが最適だなと偽電気ブランのくだりで感じてから、出町座のことに対す…
原作の小説が好きで、大学生のときに友達と少し聖地巡礼をしたことがある。
鑑賞前にアニメの『四畳半神話大系』を観ておくといいかと思う。監督が同じかつ「四畳半に出てきた〇〇だ!」となる場面が多々あるので…
四畳半神話体系が好きだったので、見てみたらこちらも好きでした。四畳半にも出てくる人が映画にも出てくるので、先に見ておいてよかったです。
主人公の女の子がかわいらしいのと、神谷さん演じる学園祭事務局長…
このレビューはネタバレを含みます
独特な色彩と作画で複雑に絡み合うのに最後は全てが巡り巡って繋がるなんとも不思議でけどどこが夢中になってしまうそんな面白いストーリーだった!
作風が今までにないタッチでお酒を飲むくだりから古本市場で…
割と意味不明で森見登美彦ってやっぱりこんな感じかーと思いつつなぜか見るのはやめたくなくて、結局3日かけて全部見た
映画一本ぜんぶ一夜で起きたことで、色んなことが起こるけど対応して乗り切ってあるべき結…
ナカメの会