このレビューはネタバレを含みます
森見登美彦さんの作品は本当に独特で好き嫌いが分かれる作品だと思った。他にも小説や四条半神話体系などをみたり読んだりして、この人の独特な世界観と今住んでいる京都が舞台なのがとても魅力的に感じた。
映画…
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私はその時の気分の映画をいつもドンピシャで観れるなあ、、ラッキー。1時間前からキャンセル待ちに並んで(その必要は全然なかった)出町座で観た!今京都にいて、これが上映されてて、観るしかなかった!パンツ…
>>続きを読む森見登美彦の世界観が大好きな人におすすめ。主人公がクセつよだけど憎めないし、一生懸命空回りしながら彼なりのおかしな視点で人々を見て生きている感じが面白い。
四畳半の部屋に行ってみたいし、京都にも行っ…
意味がわからないのになぜか納得してしまう、まさに詭弁のようなお話。
公開当時は高校生、星野源が声優をするからと軽い気持ちで映画館に行った。あのころは大人になったら京都に住んでるなんて考えていなかっ…
原作読んでから!映画は1年じゃなくて1日の出来事なの、濃密すぎるよな
森見登美彦の描く世界が豊かすぎて、文章を読んでるだけでもワクワクしてたけど 映像になったらより色彩豊かで幻想的な夜の世界でよか…
出町座で上映すると聞いて、予約しようとしたら即完したらしく、すごすごと金曜の夜、自宅で鑑賞。
うーむ。この作品は酒を飲みながら観るのが最適だなと偽電気ブランのくだりで感じてから、出町座のことに対す…
原作の小説が好きで、大学生のときに友達と少し聖地巡礼をしたことがある。
鑑賞前にアニメの『四畳半神話大系』を観ておくといいかと思う。監督が同じかつ「四畳半に出てきた〇〇だ!」となる場面が多々あるので…
ナカメの会