【あらすじ】
クラブの後輩の黒髪の乙女に恋をする先輩。彼は彼女に『たまたま』あったように接触するため外堀を埋めていく。
秋の学園祭で距離を縮めようとするが、珍事件が勃発し、彼は巻き込まれていくー…
森見登美彦さんの作品は本当に独特で好き嫌いが分かれる作品だと思った。他にも小説や四条半神話体系などをみたり読んだりして、この人の独特な世界観と今住んでいる京都が舞台なのがとても魅力的に感じた。
映画…
私はその時の気分の映画をいつもドンピシャで観れるなあ、、ラッキー。1時間前からキャンセル待ちに並んで(その必要は全然なかった)出町座で観た!今京都にいて、これが上映されてて、観るしかなかった!パンツ…
>>続きを読むやっぱり勇気でます。あまり書くことないです
ほんとは、ほんとは!去年同様、出町座で観たかったんですけど、、なんと予約が埋まっておりました…!!
したがって帰りの新幹線で、、、!!!
相変わらず…
独特な色彩と作画で複雑に絡み合うのに最後は全てが巡り巡って繋がるなんとも不思議でけどどこが夢中になってしまうそんな面白いストーリーだった!
作風が今までにないタッチでお酒を飲むくだりから古本市場で…
湯浅さんのアニメーション本当にだいすきです…
四畳半で出会った森見さんと湯浅さん、夜は短し歩けよ乙女も最高に面白かったです🥲
ゾーンに入ると毎日2回くらい観る時期があります。何回観たって飽きないし楽…
" あなたが美しい人が好きならば、私は整形さえいとわない。
私に振り向いてください!"
登場人物全員(先輩を除く )テキトーに生きててなんかいいな〜と思った。
原作も読んだのだけれど、映画も原作と…
ナカメの会