社長から息子のベビーシッターを頼まれた男が過ごす一夜。
ビデオカメラに記録されていた真相に爆笑。
細かい描写にまで手を抜かない徹底的に笑いを追求した作り込み、伏線回収の綺麗さと映画としての面白さ、…
「未体験ゾーンの映画たち2017」出品作品。
誕生日パーティーに行くはずだった出版社の受付担当のフランクがひょんなことから社長の息子の子守をすることになったのだが、行方不明になってしまう。
翌日…
話題になっていたので鑑賞
久しぶりに映画で、腹抱えて笑ったかも
『ハングオーバー!』を彷彿とさせるような展開、構成になっていた
面白かったけど、おそらく多方面から怒られるんじゃないかっていうくらい…
ビデオ映像越しに観ることになる設定のおかげでドキュメンタリーを観ているような臨場感があり、特に深夜にプロジェクターで観ていたので変なトリップ感があった
ただ、オウムとカールじいさん殺人はやり過ぎ
…
序盤のセッティングが退屈なので途中で観るのをやめてしまいそうになったが、ファウンド・フッテージに切り替わってからは俄然面白く、特に2度にわたるカーチェイスは異様にクオリティが高いので驚いた。マリオカ…
>>続きを読むRudy Waks-Axel Films-Madame Films-Cinéfrance 1888-Good Lap Production