ティモシーシャラメが演じるビリーがレイチェルをいつ、どこを好きになったのか分からないままだったけど、ほぼワンカットのオーディションのシーンがよかった。行動障害を上手く表現できてたと思う。
カット数が…
内容としては淡々と進む感じで
大きな変化はないけれど、
思春期の難しい、もどかしい感情を
ティモシーが上手く表現しているなと。
あとは、曲が素晴らしい。
アメリカの「金色の髪の少女」が
映画の内容…
◆教師と生徒の禁断の恋物語・・と期待しながらも、懸命に生きる高校生3人と迷える女教師の人生をいつの間にか応援している映画◆
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▼本作の魅力
行動障害を持つ高校生の青年と女教師の恋する物語。と、…
僕のパートナーさんは最近口を開けば、ティモシー…ティモシー…イチオシらしい。
だから1人でコソッと観に行ってやったよ‼︎
そろそろティモシーじゃなく、僕の名前をよんで‼︎
じゃなきゃ、ティモシーが…
「君の名前で僕を呼んで」のティモシー君10代最後の初々しい姿が観れる本作もめでたく今週末から公開。女性教師に淡い恋心を抱き、あの手この手で気を引こうととするいじらしいティモシーに思わずキュンとなる。…
>>続きを読む英語教師のスティーヴンス先生は生徒に頼まれ週末に開かれる演劇大会の引率をすることに。
連れていくのは優等生のマーゴットに陽気なサムとちょっと心配なところのあるビリー。
少しほろ苦いけど何だか輝かしい…
29歳教師の話なのに若者の危うさが主軸にも見える、不思議なヒューマンなんだけど青春映画。この頃のティモシーシャラメは危うい若者を演じさせたらピカイチすぎて主役を食ってる。でもそれが効いてて作品の質が…
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