福山雅治演じる弁護士重盛が、最初はあまり関心がなかったのにどんどん前のめりになっていく展開がこちらをものめり込ませる演出がすばらしい。
役所広司演じる摂津は、他人の罪を背負う、身代わりになる、取り…
自分の理解力がなかったのか終始難しかった。
結局誰が犯人なの?ってなるくらい話が二転三転して、どれが真実でどれが嘘か分からない。
人を信じること、人が人をさばくことなど、人が何かをすることに100…
リチャード・ギアの『真実の行方』を彷彿とさせるが、本作は真実などあるのかを問うてくる映画だった。
三隅が本当は何を考え、何をやったのかを考察する声をたくさん聞いたけれど、寧ろ三隅がどのような解釈をも…
是枝さんが"人は人を裁けるのか"というテーマで撮ったとか撮ってないとか
犯人はわからないままで終わるけど多分広瀬すずだろうね
役所広司がやっぱり強いなって印象
最後の'器'の意味があんまりわからんか…
司法から見て三度目の殺人てこと?
↓役名覚えられなかったので俳優名で
役所さんが最初に殺人(一度目)
役所さんを死刑にしなかったから二人目の殺人(二度目)
本当は役所さんは殺してないのに、誰も本…
フジテレビジョン アミューズ ギャガ