昨今のお米事情もあり,めでたい1000本目はごはんにしました。
その時のタイミングで水を止めたり引いたりするなんて全く知らなかった。恥ずかしながら知らない事だらけの米作り。7人の神様がいらっしゃらな…
安田淳一監督作品を続けて鑑賞
毎日、当たり前のように食べている白米
農家のありがたみ、苦悩が詰まっておりました。本当に農家の方に感謝しなければならないことを痛感します。
そして田園風景と立…
東京で派遣社員として働くヒカリは、父の訃報を受けて故郷・京都へ帰郷する。疎遠だった父は、近隣農家30軒分の水田を一手に引き受けていた。高齢化や人手不足に悩む地域の現実を前に、ヒカリは父の遺志を継ぎ、…
>>続きを読むお米作りを全く知らなかった
苗植えて水張って害虫駆除すれば良い
位にしか思ってなかった
『お米はスーパーに行けばいつでも買える
炊飯器のお釜にへばり付いた米粒
お腹いっぱいだからチョットごはん残す』…
いい映画だったー
子どもの頃は毎日田んぼ見てたのに
全く米作りの事を知らなかった
ヒカリちゃんと源ちゃんが微笑ましく
希望が持てる
福本清三さんもよかったー
終盤の井上肇さんの場面は
もうずーっ…
CSで録画視聴。
侍タイムスリッパーの安田淳一監督作品。ヒカリ演じる佐倉ゆうのが主演。彼女が若いし、可愛い。作品内容が予想以上に良かった。ヒカリが亡き父が残した田んぼを引き継ぎいろんな人に助けられな…
稲作は日本人の根幹ですね。
私の実家の田んぼも人に見ていただいています。
なので、ものすごくわかります。
小倉かな〜久御山かな〜、画面に入り込んだ京滋バイパスと第二京阪でロケ地はだいたいわかりま…
小学生のようなヒロインである。何でかというのも、母親が死んだあの日で止まってしまった父娘関係の澱みを想えば分かるんだが。まあ、そんなもんかというところ。
監督は百も承知でこのひかりにきつく偏った…
日本映画専門チャンネル放送分を
録画して鑑賞。
泣いた。
まさに、お米の一粒は
お百姓さんの汗一粒。
稲一本で50〜100粒のお米が実る。
お茶碗一杯のごはんは4,000粒。
おかわりしたら8,…