作家、本当のJ.T.リロイの作品情報・感想・評価・動画配信

『作家、本当のJ.T.リロイ』に投稿された感想・評価

「サラ、神に背いた少年」「サラ、いつわりの祈り」で時代の寵児となった天才美少年作家J.T.リロイ。
女装の男娼だった過去を赤裸々に綴った作家の、小説よりも数奇な人生。
私も読者だったからスキャンダル…

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pherim
3.6

捏造された時代の寵児を巡るドキュメンタリー。フェイクを生み出す作家自身がフェイクと露見後の周囲の反応にこそ、社会のリアルは反映される。この意味で炎上、拒絶など反応も含めた全体を一個の表現とみる視点に…

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「この体ではいられなかった。醜い私の痛みを打ち明けたら、自業自得と言われるから」

昔レンタルで「サラ、いつわりの祈り」を観た。
特典として本人インタビューが入っており(もちろん本人ではない)こんな…

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hii
4.0
テンポの良さと複数の視点が自然に交錯する構成、映像作品として完成度が高く良かった
自己表現は自分を通さなくとも自分以外の誰かを通すことでも可能なのか

ドキュメンタリー。
JTリロイの小説が好きだっただけに真実はショックだったけれども、本物の彼女の中にはやはり本物のJTリロイが居た訳で、存在が真実だと言われれば「そうかもなあ」と思った。
メディアが…

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2.5

確かに幼少期に父の友人から性的虐待を受ければ、メンタルは壊れるよね。
友人のせいで体型が変わり、学生時代に毎日いじめられていたら、自分の理想の世界を他の誰かに投影したくなるのかもね。
ただ….本の裏…

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「世界が騙された」話であまりにも有名。構成がずっと当人の独白で進んでいくので、低予算に感動した。それにしても本当に話がうまくて上手くて、ストーリーテラーとして優秀すぎる。性暴力のせいで食べすぎて太っ…

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4.0

錚々たるメンバー。。
逆にこんなにも長い間、こんなにも多くの人間にバレずに演じていられたことがすごい。これはリアルとしてめちゃくちゃ面白いし、事実も含めて伝説として完成する。一生バレずになんて、ハナ…

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4.1

日本ではJ.T.リロイは知られているのだろうか?すでに本当のことが分かってから翻訳されたので知る人ぞ知る。アメリカやヨーロッパでは凄い騒ぎだったのは名だたる有名人(セレブ)がJ.T.リロイを支持した…

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水蛇
-

コートニーとボノは本当にブレないな、ボノ語り(名訳)が目に浮かぶもん。そして虐待経験によってローラと結びついたビリー・コーガン。

90年代末〜00年代始めはトリイ・ヘイデンとか「it」シリーズとか…

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