題名に惹かれての鑑賞。
正直言って、オムニバス映画の存在意義というものを考えさせられた映画だった。
六っつの作品、全部バラバラ。もちろん六人の別の監督が作った短編なんだから、それぞれの個性が出てる…
井口さんの「ラブレター」だけ鑑賞。
まさしく僕が作ろうとしていた映画でびっくりした。でもやっぱりこういうラストは思いつくよな…
井口さんの最高傑作の一つである「わびしゃび」を描きなおしたかのよう…
尾野→ラスト皆で歌ってるのなんかイラっときた。市原→歌に全く合ってない。斉藤→?なシーンたくさんあったけどよかった。優香→弾けてた。永瀬→意味分からん。豊川→一番歌に合ってたし、ストーリーもぐっとき…
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短編集の、6つのストーリー。
監督、俳優陣は文句なし。
一曲ごとに思い出がある。
だから6つの世界があるのが良い。
一つ一つがまぁまぁ贅沢よ。
ブルーハーツという名前の作品に出れて光栄極まりない。…
DAIZ、SHAIKER、BBmedia、geek sight