⚪︎ネパールのドキュメンタリー。
大地震後、今、何が起きているのかを知らせてくれた大切な映画です。
⚪︎写真家さんが監督というだけあって、
とてもうつくしい映像でした。
⚪︎名前を忘れてしまった…
震災を乗り越え、家族で支え合いながら逞しく生きるラプラック村の人々。様々な角度から撮られた写真や映像はどれも素晴らしかったと思う。しかし、音楽やナレーションの部分で物足りなさを感じたかな。タイトルの…
>>続きを読むラプラック村の地震発生から2年間を追った完全ドキュメンタリー映画。ネパールの人の気質の優しさ、人間味がありのまま描かれている。カットの長いシーンでは眠くなるが、その時この人たちが何を考えてるのだろう…
>>続きを読む雄大な自然、素朴な人々、賠償千恵子の落ち着いたナレーション……気付いたら意識が飛んでいた。ゆったりした時間の流れるドキュメンタリー。「大地震」は「だいじしん」ではなく「おおじしん」では?それだけ気に…
>>続きを読む2015年ネパール大地震後の、ある山あいの
村の様子を描いたドキュメンタリー作品…*
人間が生きる為に必要なものって、何だろう……色々な事を考えさせられた…*
この村は、村が一つの「家族」のよう…
震災でなんにもなくなったのに幸せに暮らす村のお話。
こんなにもモノに溢れとって便利な社会でも幸せを感じれん人もおる中で、すっごく幸せってなんやろを考えさせられる映画。
プナム(女の子)が可愛すぎて…
ヒマラヤ地震発生後、映画を撮るきっかけになった少年との出会い、その家族の日常、地震で夫を失った村唯一の看護師、昔から伝わる信仰行事などで構成されているドキュメンタリー。
被災してもなおそこで生き続け…
2015年に起きたネパール大地震の震源地の村で復興に向けて日々の生活を記録したドキュメンタリーでした。
写真家の石川梵さんが仲よくなった少年アシュバドル君の家族を中心に娘を亡くした夫婦や旦那さんを亡…
(C)Bon Ishikawa