サッシャ・レインのハミダシ者上級者感が最高。
クロエ・グレース・モレッツ演じる主人公が、同性愛者を理由に母親からキリスト教の施設に送られる。そこでの、自分のジェンダー否定の教育。
ちょっと暗めだけ…
「同性愛は罪。でも、あなたは克服できる。神様に愛されているから。一緒に頑張りましょうね」ー。思いやりを感じさせる、牧師やインストラクターの優しい語り口に、戦慄を覚えました。いわゆる差別用語で相手を…
>>続きを読むマークの聖書を読むシーンは泣いた。
聖書を読まれて焦る差別主義者のクリスチャン。
結局聖書を止めば差別が間違っていると分かるんだよね。
チ。を思い出すね。
自分を憎ませるのも精神的虐待。
その通りだ…
Beachside Films, LLC.