日本での馴染みの薄さと、淡々と進んでいく展開に今ひとつ響かず。
短くまとまっているように見えて、淡白な側面の方が印象としては強く、個人的にクロエの新境地を見届ける作品でした。
LGBTの矯正施設の存…
クロエさんご結婚おめでとうございますということで、そういう意味においても彼女のフィルモグラフィーにこれがあるということがすべてのセクシャルマイノリティへのエンパワメントに少しでもなるといい。とは思う…
>>続きを読む「同性愛は罪。でも、あなたは克服できる。神様に愛されているから。一緒に頑張りましょうね」ー。思いやりを感じさせる、牧師やインストラクターの優しい語り口に、戦慄を覚えました。いわゆる差別用語で相手を…
>>続きを読むマークの聖書を読むシーンは泣いた。
聖書を読まれて焦る差別主義者のクリスチャン。
結局聖書を止めば差別が間違っていると分かるんだよね。
チ。を思い出すね。
自分を憎ませるのも精神的虐待。
その通りだ…
Beachside Films, LLC.