きみの鳥はうたえるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『きみの鳥はうたえる』に投稿された感想・評価

cummy

cummyの感想・評価

3.5
たまに思い出したくなる感覚。時間軸。
ポミ

ポミの感想・評価

4.1

「やっぱり誠実な人じゃないんだね」

三宅唱監督、役者さんのいい表情引き出しますね。柄本佑さんの魅力が作品にばっちりハマってとても良かったです✨
ほか個性派のキャストが良い味を出していて監督の世界に…

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daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.8

“僕”(柄本佑)は函館郊外の書店で働きながら、小さなアパートで失業中の静雄(染谷将太)と共同生活を送っている。
ある日、ふとしたきっかけで同じ書店で働く佐知子(石橋静河)と関係を持つが、彼女は店長の…

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どこにでもいる「終わりなき日常」(宮台真司)を「まったり」生きる若者たちの青春の日々が切り取られていた。
私にとっては「懐かしさ」を感じさせる映画だった。
行く当てもなく街を彷徨い、茫漠とした「現在…

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お酒が飲みたくなる 飲まないとやってられないと言われているよう
はいはい。鳥山のチョイスは基本ワンシーンワンカット的なノリなのねʅ(◞‿◟)ʃ
nnn

nnnの感想・評価

4.0
2018
2020
キズミ

キズミの感想・評価

3.8
みんなとても人間。
セフレの同居人と恋愛関係になるのは普通にどうかと思うけど石橋静河はものすごくいい女だし、石橋静河の「オリビアを聴きながら」が聞けるだけでも見た甲斐があった。
若さとか青春とかの代名詞のような作品。
空気感、手触り、質感みたいなものが感じられる作品でした。私は好き!
青春映画としてダメージが大きすぎた。
「言いすぎない」映像がうますぎる流石
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