きみの鳥はうたえるのネタバレレビュー・内容・結末

『きみの鳥はうたえる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

無気力な若者の無自覚なだらしなさ。
無意識に惹かれる男女が淡々と描かれる。
大きな事件も何も起こらない。
セックスする彼と、Tシャツの匂いを嗅いでドキドキする彼の対比が良かった。

私も無職の染谷将…

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記録

めちゃ好みの映画だった。

空気感を切り取って繋げてそこにストーリーがある様な、当たり前の日常の中に少しだけドラマを足した様な、空気感がすごく好きだった。

感情の読みづらい僕と静雄と、感情…

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日常そのままを映し出したような空気が流れてた
どこがいいのかがわからなかった彼、友達の親との接し方がよかった。林檎あげたりするんだねそういう一面あるのかな

クラブでOMSBライブシーン出てうれしか…

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染谷くん、よい
最後120秒数えるところよかった
原作にはまた違う主題があるようで、気になる

てめーらのことなんて知らねーんだよ!

と、心情的にはそう感じていたのであった。

キスシーンとか映画で久しぶりに観たな。

三宅唱監督の「夜明けのすべて」「ケイコ目を澄ませて」を観て、本作を観てみ…

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ふわふわ漂うように函館の街を生きる3人の若者。
柄本佑、石橋静河、染谷将太の生々しい演技に惹きつけられる。

それを打ち破り一歩踏み出そうと
するラストの展開は、同原作者の『そこのみにて光輝く』のラ…

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彼らが言葉を選んだり、葛藤している所の心理描写がメインの映画だと感じた。
柄本が同僚蹴ったところは、そうなっちゃうよなーと思い最高でした。
石橋静河、柄本佑、なんという安心感
エモい系の中では好き
ライブハウスのシーンが青くて綺麗。

「こうしとけばエモいだろ」のごった煮で辟易
邦画の恋愛もの(しかもこういう微妙な距離ある系)、生々しくてドロドロでかなり苦手かもしれない
というか職場環境が頗る悪すぎる

佐知子、ヤる前に「めんどく…

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