きみの鳥はうたえるの作品情報・感想・評価・動画配信

きみの鳥はうたえる2018年製作の映画)

上映日:2018年09月01日

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • 邦画の中でも雰囲気が素晴らしい、役者さん同士の空気感と距離感が大事
  • 退廃的な暮らしをしたいと思う、三人の演技が自然で独特の空気感が素敵
  • 20代の輝き、空気、友達、恋、夜遊びやクラブが詰まっていて心地良い
  • 画面に映る情報だけで、何が起こっているかを想像させる絶妙に気持ち良い映画
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『きみの鳥はうたえる』に投稿された感想・評価

4.0

https://youtu.be/m_nZooXadp8
 
 
「きみの鳥はうたえる」 
 
う"ーん……
唸ってしまった。
 
佐藤泰志さん原作で、
この布陣(配役)……
 
演出も好きだったな…

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自分にはもう2度と来ないであろう夜たち
佐藤泰示なんだ
ae
3.0
これまた鑑賞後には「飲みすぎちゃった…」などと口元を拭いながら、世捨て人顔で街を歩きたくなるタイプの作品。

俳優陣の演技力で何とか保っていた印象。

舞台を函館に移し、時代を現代へ翻訳したもの。原作40年以上前か。
原作の良さは当然ある(というか屹立している、最高)のだが、映画は映画で、作品として成立していてとても良かった。

三人でだらだら楽し…

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ジュ
-
久しぶりに観た 朝の為の夜だな 
ベタに回収するのサボってない
石橋静香がハナレグミの方のオリビア選曲したの、ほんとありがとう 出会ってしまったら全員あんたに惚れます
このレビューはネタバレを含みます
この原作者は、何かいいんですよね
出演者3人の演技がうまいこと
最初と最後のシーンがリンクしていて
石橋静河がまたいいですね
晶
1.0
一番嫌いなタイプの映画
user
-
このレビューはネタバレを含みます

二者関係から三者関係、関係のなかで揺れ動く意識の境界。雑踏の中に潜む行方のない感情。これこそ関心と無関心の領域の話なんじゃないか。

「静夫が母親を見舞って帰ってくれば、今度はあいつを通してもっと新…

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このレビューはネタバレを含みます
うーん、退屈に感じてしまった
しずおのお母さんとさちこ似てる
Qwerty
3.5
このレビューはネタバレを含みます

冒頭、数カウントして待つのフェルディナンやん〜これ原作にもあるの??

飲んだあと佐知子と別れてからの2人の表情の対比や、3人がちょっと険悪になったときのそれぞれの表情の微細な変化など、感情がいやら…

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