
この作品は、厳格にして柔軟なショットの連鎖からなっており、それぞれの画面は見るものを驚かせ、同時に安堵させもする。
また、この映画の特権化された身振りも見逃してはなるまい。等方向に視線を送って、一つ…
三宅さんの自然体を撮る表現がすごい好き。
三人の男女のモラトリアム映画なんだけど、気怠さの中にある、やるせない感情を視線や表情で見事に表現してる。
コンビニの買い出しのシーンのカメラの動きもすご…
やはり傑作。いわゆる切り返しはラスト。声のみ多用。電車の中で、ひとつのビニール傘に3人。Tシャツの匂いを嗅いで車内のパン。まだ生きてる花を花瓶に取り分け、コーヒーかすを灰皿に入れる。ミシン屋。橋梁の…
>>続きを読む2026-144本目
きみの鳥はうたえる を2度観た。
1度目は正直、「何を見せられているんだろう」と思った。物語が大きく動くわけでもない。誰かが劇的に成長するわけでもない。ただ、説明しきれない…
若い頃のモラトリアムがとっても分かる感じで表されてる。かなり刺さった。
柄本佑と染谷将太演じるルームシェアで暮らす男子2人はのらくらした気ままな生活を送る。それがすごい楽しそうなんですよね。
そこに…
このレビューはネタバレを含みます
良かったなぁ
数を数えるの良すぎる。
僕は結局嘘ついたり不誠実だったり、そんなことを当たり前にやっちゃうところが、さちこ的には一つずつダメだったんだろうな。その数が120で戻ってくるに至らなかった…
ケイコ目を澄ませてが良かったので、一通り監督の作品を見ようとみた2作目
相変わらず画の美しさを作るのが素晴らしくて、惚れ惚れする瞬間と飲み込まれるようにたっぷりとシーンを描くバランス感覚がやっぱ好き…
HAKODATE CINEMA IRIS