
子供と言うには自立してるし、大人と言うにはちょっと頼りない3人の青春の話。
怠惰的な幸福度が高い時期なので、一瞬だけずっとこんな人生でいいよなぁと錯覚すると思うし、そんな中でもチリチリと焦燥感を感…
柄本佑はこうゆう自堕落な役をやらせたらほんとハマるな。ピカイチ。
仕事をがんばるわけでもなく、プライベートを充実させようとするわけでもなく、ただひたすら、日々を受け入れる3人の若者の日々の散文のよう…
函館を舞台に「僕」と静雄佐知子の三角関係と言える様で言えない様な関係が一夏を通して描かれている。
あまり説明などないストーリー。
掴みどころのない「僕」、そんな「僕」と付き合う佐知子、佐知子に好…
このレビューはネタバレを含みます
刹那的だなぁというのが率直な気持ち。
現在モラトリアム真っ最中の自分とは、どこか近しいような、でもちょっと違う軸のような…
諦めからくる脱力感を纏っている「僕」の魅力は、最後までよくわからなかっ…
このレビューはネタバレを含みます
ながら見だったのでレビューを書くまで
「きみの鳥はうろたえる」だと思ってた。
狼狽えてたなぁ、最後〜
なんて思ってたけど違った。
ちゃんとしてない奴の所から鳥は
ちゃんと付き合える人の所へ。
…
冴えない本屋のアルバイト。失業中の友人との共同生活。呼吸をする様に自然と関係を持った同僚。何気ないが幸福に過ぎる日々。互いに干渉しない関係。誰もが皆嘘を付く恋愛。自由で気儘な生き様は現実的な生き様と…
>>続きを読む三宅唱監督は空気をパクッと見せてくれる。
クラブシーンも変な監督は変な演出しちゃうけど、凄くあるあるなシーンだった。
出演者も皆んなそれぞれ生きることを大切にしてる。皆んなが愛おしく感じる。
また見…
何もかも先延ばしにしてる3人のモラトリアムな恋愛以前の時間がひたすら流れていったけれど、全く退屈しなかった。
この空気感すごいわ……
面白かった、と言えます。
あの終わり方も良かったです。
ようや…
HAKODATE CINEMA IRIS