ハウス・ジャック・ビルトの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ハウス・ジャック・ビルト2018年製作の映画)

The House That Jack Built

上映日:2019年06月14日

製作国:

上映時間:152分

3.5

あらすじ

「ハウス・ジャック・ビルト」に投稿された感想・評価

ぱわあ

ぱわあの感想・評価

4.3
『ハウスジャックビルト』。

2年前。劇場上映していた当時、「観たい!」「一緒に行こう!」と友人と盛り上がり約束していたが結局関係性が悪くなり友人とも独りでも観に行く事も出来なかった作品。

Amazonプライム・ビデオでお目当ての作品が見つからない代わりに、配信している事に気付き念願が叶った。

長時間な上(155分)中盤までただのシリアルキラーモノで「なんだ良くある感じのか」「駄作じゃん」って不安になっていたけど、終盤で見事に嵌った。やっぱしラース・フォン・トリアーは裏切らない(裏切られた)。

ホラー系の映画には、心の中で「そんな事あるぅ?!」ってツッコミを入れられる様なお笑いポイントが必要だと思っているのだけど、今作はちゃんとコメディもしててその点も良かった。エンドロールも良かった。

個人的に。昨年、同じくシリアルキラーモノでTwitterでバズっていた『ア○グスト/不安』なんかより全然良い。ハウスジャックビルトを超えたとも話題になっていた様だが、超えてないよ。

2年越しの念願叶って映画を観ることは出来たが、再び会いたいと一方的に想っていてもその友人と今後会う事は叶わない。会ってもらえない。
そう思うと当時の苦悩がまた蘇る。
H

Hの感想・評価

3.6
映像がすごいお洒落。
でも一番洒落てるのはって例え。
依存している考え方を街灯の光の当たり方に例えたのは秀逸。
みかんは柑橘。
えっちなのは壇蜜。
終電後は満喫。
写真の現像は暗室。

そんな作品
yuuiii

yuuiiiの感想・評価

3.4
こんなに胸糞悪くて(女性だからかもだけど)映像的にもきついの久しぶりみたなぁ。
女友達には勧められないなぁ。。
途中ちょっと長いなぁと思いつつ、まあ見ようかと、結論気になるので全部見ました!
最後急にちょっと、異世界感。。

あと私映像的にきついの、大体見ちゃうみたいなので好きなんでしょうね。。
カンヌで途中退出者続出する一方で喝采を受けたらしいけれど、自分には退出する理由(グロいからと聞いてたけど別にグロくはないので)も喝采を受ける理由も全くわからない。

サイコパスが出てくる映画はスリラーやサスペンスの緊張感が面白いと思うけど、これは見てる側に何を提供したいのかわからない。そして芸術を引き合いに出してるのが不快なだけで何も面白くない。エピローグで一気に映像がしょぼくなったけどこれはわざと?なのかもわからない。

見終わってまた色々よく分からなかったので解説を読んでみました。「本作のメッセージがあるとすればそれは誰でもシリアルキラーになりうるということだ」これはウケを狙った発言なのか、本気で言ってるのかわからないけれど、とりあえず今作は嫌いで、この監督も嫌いだなということはわかりました。

殺人鬼ジャックが投影してるのはトリアー監督自身だそうです。頭がおかしいです。ただただ頭がおかしい。
Naltaya

Naltayaの感想・評価

3.1
サイコパスのジャックと、ラース監督の頭の中を理解するのは難解すぎました。
甘党

甘党の感想・評価

3.7
考察するのが楽しい映画。そのためには全部の映像をちゃんと見てる必要があるだろうし、加えて多方面の知識があった方がいいなって感じでした。
面白いけど難しい。
というか要素が随分多かった気がする。
序盤の方とかあの生々しい、生活の延長にある感じの殺人がだいぶキツかった。
後半の家の部分の辺りだったかな、そこらへんはぶっ飛んではいるけど考えるのが楽しかったです。正直知識があまりないので、十分に楽しめたかと言われたら微妙ですが。
さすがR18。色々キツい。子供を笑顔にするとこヤバい。
でもって、恋人っぽい人が縛られた所でこれから起こることは絶対ダメだと思って見るのやめた…。後はネットでネタバレ見たけど…ただ殺すだけの映画か。。監督趣味悪い。。
21-007

相変わらずのラース節全開

潔癖症で強迫性障害をもつジャックの衝動的殺人からアートとして理由付けしていく殺人鬼と地獄の案内人のインタビュー形式作品。
家を建てることと人を殺すこと、
すべては感性のままに…芸術は爆発だ!と言わんばかり。
笑うしかないです。
地獄の案内人を水の中に潜らせないで〜(笑)
あぁぁ、トリアー作品でした。
ikumi

ikumiの感想・評価

4.0
わりと好きなシーン多い。切り取り線とか。財布とか。強迫性障害とか。何よりエンディングが素晴らしい。
あの家は昔読んだ小説に似たようなの出てきたから映像で観れてちょっと嬉しかったなぁ。まぁ色々夢に出てきそうだな。
オミ

オミの感想・評価

2.5
長い!!!詩的サイコパス。マット・ディロンの配役はとてもナイス。最後の方の日本のB級特撮映画みたいな映像に呆然としながら観てました。
ほんのり殺戮に至る病を思い出した。
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