ニンフォマニアック Vol.2の作品情報・感想・評価

「ニンフォマニアック Vol.2」に投稿された感想・評価

「自分の魂の木」のエピソードがすごく好き。画的に感動。ジェイミーベル演じるサディストの美学がよく分からなくて笑ってしまう。締めでセクシャリティについて二人が語るシーンは静かにグッとくる。ラストが、ブラックなコントの終わりのようで超怖くなったけど嫌いじゃない。モラルが麻痺してくるけど、アンチクライストと比べてしまえば分かりやすい普通の話だ。
途中でウドキアーがちょっと出てて「お!」っとなった。
鬱三部作 1作目Vol.2
今までのツケが回ってきたのか、何も感じなくなってしまったジョー
昔の感覚を取り戻すためもがき苦しむ彼女
妊娠、出産をしたが何も感じなくなった喪失感と焦り
サディステックな男、痛めつけられる身体、見ていられなかった、息が詰まった、しんどかった。
自分の子供や家族と克服を天秤にかけて、後者を選んだ彼女
ようやく手にした友情と現実の残酷さ
引き金は引いてしまった。
壱木

壱木の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラスト直前のやけにスッキリした雰囲気に嫌な予感がしましたが...
やってくれたな!って感じ
松江雛

松江雛の感想・評価

3.5
想像もできない話の流れと内容。
裏切らないラストも好み過ぎる。

細かく細かく色んな感情を伝えてくる。
痛くて見てられないほど。

山の上にある冬の木が沁みた、、

何度もみたくはならないけど、
この映画を観てよかった。
LVトリアーの性地巡礼パート2。

セルフパロディもちらつかせながら悪ふざけはエスカレートしているものの、やはりどことなくスベってる。

オとし方もらしからぬ雑さ。

アンチクライスト夫妻ことデフォーとゲンズブールの顔がなんか段々モンタージュしてきてジワる。
azulao

azulaoの感想・評価

4.0
ほかの作品は好きじゃないけどなぜかニンフォマニアックだけすごく好み

ラストは半分予想してたけど、そう来るかと唸ってしまった。
あと、主人公が性的なものを目に入れないように部屋のものを全部捨てるシーンで
いたるところの「角」が保護されててわろた。

このレビューはネタバレを含みます

最後え〜…。おっフェミニストっぽいこと言ってんじゃん!って思ったけど、最後は結局レイプ、お前さっきの発言なんだったの。主人公がペドフィリアのひと発見したようにどこかで彼のトリガーを引いてしまったのかもしれないけど。
ダイナ

ダイナの感想・評価

4.0
エログロと聞いたけど感覚ではエロ!エロ!!ちょっとグロという感じ。キリスト教を絡めた考察を読むと良くできてんなあと感心する。グロいの無理だけどトリアーの皮肉目線は好み。シャルロットゲンスブールも好きだけどよくついていけますね。セリグマン目線で観てたところがあるのでラストはおい!ってなったし結構笑えた。
F

Fの感想・評価

3.5
終わり方最高すぎません?
これが人間


やはり男と女は一生分かり合えない

のかも
m

mの感想・評価

2.5

結局、"100万人に1人(one in a million)なんてそうそう存在しない"

ということを4時間かけてしっかり証明してくれる。
人は運命と言うかその人の性質と真摯に向き合って、自分が排除すると決めたところで、外的要因のせいで逃れられない……こともあるんだな…と思います。

すべてタイミングが絶妙に最悪で、なんて言うか観終わった後放心状態にもなるし人にもお勧めできないんだけど、言いようもない感覚と言うか、嫌いじゃない…。話の内容と言うよりは"展開"が好きかも。

確かに性別を逆転して考えるとよくあることなのに逆だと何故こうも罪の意識や周りからの視線が厳しくなるのか、謎。
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