ニンフォマニアック Vol.2の作品情報・感想・評価

「ニンフォマニアック Vol.2」に投稿された感想・評価

サワダ

サワダの感想・評価

3.0
Vol.1よりか劣ってしまってると感じた

オズボーン博士の正体が結局わからなかつた

でも、ラストが良かった
cider

ciderの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

part1から、割とダラダラした展開だったがラストで全部持ってかれた。驚き。
小説の蛇にピアスに似た印象を持った。

繊細さと大胆さの駆け引きがうますぎる。
印象をつけたい時は思い切りくるから、理解が追いつけずに何故か笑ってしまう。(ラストシーン然り…)
なんという豪華キャスト

ジェイミーベルかー!

ウィリアムデフォーーー!
オチが(笑)

チェーホフのあれなのでまあ予想通りの展開なのですが、セリフがね……。

やっぱり露悪的だな~(笑)
一人旅

一人旅の感想・評価

4.0
ラース・フォン・トリアー監督作。

色情狂を自称する女の異様な性遍歴を描いたドラマ。

デンマーク出身の鬼才:ラース・フォン・トリアーがセックスを題材に二部構成で描く「ニンフォマニアック」の後編で、前編の最後で不感症に陥ったヒロインのその後を描いています。

前編に引き続き、シャルロット・ゲンズブール演じるヒロイン:ジョーが独身男:セリグマンに自身の性体験を語り掛ける回想形式の作品で、前編では若き日のジョーを演じたステイシー・マーティンが実質的な主演でしたが、後編ではゲンズブールが成熟したヒロインを一人で演じ切っています。

前編における性とセックスに関する知的考察は引き継ぎつつ、過激な性描写の内容については趣きを変え、後編では不感症となったヒロインが自身のセクシュアリティを回復させるべく異質な試みを行う様子を描いています。セックスの概念が前編より拡大され、後編では若いサディストとの挿入を伴わないSMプレイや若い女性とのレズビアン的絡み合いといった、ノーマルなセックスを超えた性の新境地を開拓していくヒロインの魂の彷徨と彼女が導き出す最終的な人生の答えを見つめています。

幼い頃から続いてきた性とセックスを巡る長い旅路の果てに、“本当の自己と人生の本質”に辿り着いていくヒロインの諦観と覚悟が、それまでの作風には見られなかった微かな希望の光を見せる完結編ですが、それでも男の欲望の対象としての存在からは逃れられないという予想外の結末が、孤独に人生を生きるヒロインの新たな闘いの日々(受容から抵抗の日々へ)を予感させる着地となっています。

主演のシャルロット・ゲンズブールは後編に入ってから女優魂を一層見せつける熱演を貫いていますし、後編で初登場するジェイミー・ベル、ウィレム・デフォー、ミア・ゴス、ウド・キア(端役)ら脇を固める役者陣の力演も光ります。

蛇足)
ヒロインの幼い息子が転落死しそうになるシーンは『アンチクライスト』(09)のセルフオマージュです。
Soya

Soyaの感想・評価

4.2
vol.2から理解できる範囲を超えちゃった
でもこの作品ほどじっくりと観た映画はないと思う
ラストが良い

穴って簡単に埋められない
yuka

yukaの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

一作目を観ている間は二作目は観なくて良いな、と思っていたがあまりに中途半端なまま終わってしまったので鑑賞。

ジェロームとの子どもとは築くことの出来なかった関係をPとは築けるのだろうか、と少し希望を抱きながら観たが、結局は性的にしか繋がれず、そのPもジェロームの元へ行ってしまう。

ジョーの苦しみはジェロームから来ていると認識したくなるが、最初にジェロームとの関係を持ったのは彼女自身の欲求からだということを踏まえると一概にジェロームとの関係からジョーの欲求や孤独を認識すべきではないな、と思う。
彼女の欲求は誰かとの関係から生まれたものではなく、彼女自身のもので、それは誰にも踏み込めない。
ジェロームだけが惜しいところまで行ったのかもしれないが、彼女はジェロームとの間に愛が生まれることを本能的に拒否した。だから快楽は彼女の元を去ったのだろう。
この辺りから彼女の欲求は彼女自身とは別に存在しているもののように感じた。
彼女の中には彼女に抑制出来ない別の人格ないし無意識が存在しているように感じ、随分なフロイド好きが撮った映画なのだろうかと思った。

最後、ジョーはきっと希望を抱いたはずだった。
はじめての友達、はじめての自己理解。
それなのに結局はセリグマンも俗物だった。この世に善人なんていないし、性欲は人を狂わせる。
セリグマンが部屋に入ってきた時点から、やめてくれ、と強く願った。
彼女のセクシャリティとの離別を邪魔しないで欲しかった。彼女の理解者とは言わなくても受容してあげることで報われたはずだった。
結局はセクシャリティやセックスから逃れられない絶望の中で今後ジョーは生きていけるのか、どうにも嫌な気持ちになるラストで2回目を観たいか問われれば観たくはないが、良い映画だった。
hisauk

hisaukの感想・評価

3.7
ニンフォマニアック2部

ジョーと初恋であり初体験のジェロームと再会し結婚する。
しかし性に不感症になってしまっているジョーは不満が隠せない。
望んでいないが妊娠し、男の子を出産する。
しかし母親としての自覚や愛情な希薄なジョー。
性感覚が戻ることと、ジェロームの気持ちを振り向かせる事が彼女には必要だった。

2部は結婚後のジョーの不感症への苦しみがエスカレートしとんでもない方向へ。
見かけは地味だが、こんな趣味が集まる所をよく見つけると変に感心。

ジェロームのジョーへの想いや要求も歪んでる💧💧

話を聞いてくれていた老紳士。
彼のおかげでジョーは自分を見直し「セックス依存症」を認め上手く行くのかと思いきや、老紳士…いやくそエロジジイ。

なんだ、これ…。

鬱3部作の最後を飾る作品だわぁ。

ラース・フォン・トリアー監督・脚本を務めたこの作品は、2009年『アンチクライスト』、2011年『メランコリア』に続くトリアーの「鬱三部作」の最終作。
色情狂vol.2

2作とも真顔😐で見終わった私は、賢者🌟❤
一般的には、刺激的な映画だと思われる✨
色情狂で不感症っていうのは、わからなくもない
私は、オナニストだけど、オーガズムを一度も感じたことがないので、実はあまり性欲ないし、一時期やればやるほど虚しくなると思ってたから
割と不感症かもしれない


個人的に
M→誰かに支配して貰うのは、ある意味楽✨
色々解放したい方にお勧め⭐
私は、人のことを信用出来ないので、あまり向いてなかった

S→色々な性癖を知りすぎて、変態ってなんだっけ?と思ってしまう賢者な自分がたまに悲しい
けど、ドライオーガズムを感じる人を観察するのは嫌いじゃない
私は不感症だけど
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