2025年309本目
OMGな性描写
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』でパルム・ドールを獲得したデンマークの鬼才・ラース・フォン・トリアーが、ニンフォマニアック(色情狂)を自認する女性の数奇な半生を、…
Vol.1に続き、性依存症の女性の実体験を、聞き手の男性が抽象化し、豊富な知識でアナロジーに変換していく構造が見事だった。
人間は快楽を求めて生きる生き物だが、それを理性でコントロールできる側と、…
疲れたーーー
まさかのぬいペニオチ…?(ある意味全然そうだけど)ってなったけど、単なるソレではなくジョーにとってしっかり意味のあるラストだったのかも
避けては通れない中絶シーン、覚悟はしていたけど想…
なるほどねー。
1は自分の欲望だけに忠実に従う結果を見せられたが、今作では愛や嫉妬に振り回されつつ、自分の欲望に従った結果を見せられた。
それを聞いているセリグマンがジョーと対極の人間である…
半休費やして見るもんじゃないけどそれくらいの時間がないと一生見なかったな
セリグマンの話になんもおもろくないわって突っ込むジョーに笑う。
そしてセルフ堕胎シーン…今まで見た映画で1番キツかった…
子…
人間って…と思ってしまった。最後まで見ると鬱三部作と呼ばれる理由がわかる。
この監督の感性、本当に良くも悪くもずば抜けてる。
全体的にテーマも軽くないし、前半より人生の苦しさに焦点があっているが、…
ラース・フォン・トリアー
5.0 ドッグヴィル
5.0 ニンフォマニアック Vol.1
→5.0 ニンフォマニアック Vol.2
4.9 マンダレイ
4.8 キングダム Ⅰ
4.6 ボス・オブ・イ…