私はこの映画の夏休みに見つけた時空を超える秘密基地のような世界観、ビブリア古書堂と黒木華さんの穏やかな雰囲気の中に通る真の強さがしっかりとマッチしていてとても好きだなと感じた。
元々鎌倉に縁がある…
大輔の祖母が亡くなり、遺品から夏目漱石の直筆と思われる「それから」を手に取る。その本は幼少期、大輔が本棚から取り出すと、優しかった祖母が唯一激怒した本であった。その本に隠された祖母の秘密とは…
とて…
後半のクライマックス。逃げる栞子と大輔はなぜ警察署へ駆け込まないのか?
栞子が海に晩年を投げた時、稲垣が晩年にそこまで執着していた人間であれば、海に飛び込むのでは無いか?
など、細かな疑問は出てしま…
明らかに晩年を盗もうとする犯人が誰か序盤から分かりやすかったが、古書についての知識や、現代と代助の祖母の時代がリンクしているのは面白かった。祖母の禁断の恋は、確かに結婚してから運命の人に出会ってしま…
>>続きを読むドラマ版『ビブリア古書堂の事件手帖』も鑑賞した経験があるが、本作はその内容とは一部異なっており、新鮮な気持ちである程度楽しむことができた。ただし、物語全体としては大きな進展や盛り上がりに欠けるため、…
>>続きを読む© 2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会