売春防止法施行前の赤線で働く女性を描いた群像劇。
戦後高度成長期前の日本と後の日本では、女が春を売る理由はだいぶ違うと思うけど、一度足を踏み入れると中々抜け出せない業界って部分は普遍的なんだな。
京…
1956年公開『赤線地帯』鑑賞!かつて日本には公娼。条件付き公認娼婦という制度が古くから存在した。存在した(Wikipediaより)理由として、私娼の取り締まりの難しさが存在する。その理由は次のよう…
>>続きを読む初溝口健二
お水の女性の生きる姿を描いており、それぞれの人生に必死なんだろなと思わさられる
抱かれたくもないのに養うためにと働こうとするこの時代の女性は強い
今とは違って女性像や地位的な問題、経済…
最初は見にくい。モノクロでカメラが動いてると何が映っているのか追うのが少し難しい。もちろんセリフも。舐め腐った態度の女の子がいい。
そうかー搾取の構図は変わってなくてあの時代の売春の話というより普遍…
群像劇のようなそうでもないような感じでちょっとばらついた印象は受けたけど、出てくる女たちがキャラ濃いめで良かった。
昔ってあんなセクハラみたいな客引きが許されたんだ…。漫画に出てくる迷惑ナンパ男みた…
赤線批判の映画だろう。売春宿の親父は売春婦の味方のようなふりをして搾取する。売春婦の方も、贅沢な暮らしから抜け出せず、赤線を嫌いつつも、赤線の外の世界にはもはや適応できない。唯一の勝者は、男を悉く騙…
>>続きを読む©KADOKAWA1956