赤線地帯に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『赤線地帯』に投稿された感想・評価

3.0
溝口健二監督、遺作。 
音楽、黛敏郎だが、、。
あのウルトラQのようなBGMのお陰で、映画に集中できなかった。

観れば売春が絶対になくならないことがわかる。

「俺たちはね、政治の域届かないところを補ってるんだ!」
「自分のものを自分で売ることの何がいけないんだろ」
無くならないどころか、少し経てばまた赤線地…

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2.8

売春の是非を問う作品

「こんなところで働くやつは人間のクズだ」なんて、売春で家系支えてる妻の前で言うかね…。子どものために働いてたとしても汚いと言われ絶縁されるなんてなあ。

確かにいろいろと危険…

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昔の時代のソープ嬢(遊郭)の物語

(2025年120作目)
後半にかけて面白くなっていった。もう一回観れば良さが分かると思う。吉原という街の異様さが伝わる。
ゅ
2.9

これは京マチ子を魅せる映画だ❗️
頂き女子文子も作品に花を添えていたけど。
でも、やっぱり文子ボイスがとんでもなく妖艶で世界がひっくり返るような良い声だってことはわかった。文子が喋るだけでン,ンガ…

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溝口健二の遺作。
品が良く、小気味良いテンポで前半は楽しく、後半はドロドロした部分が描かれる。あの反物屋さんの旦那を華麗にぶった斬るところ、好き。

50年代にこのカメラワークと内容は先鋭的だと思っ…

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貧困が母や妻や娘に体を売らせ騙される者は男も女も搾取され生娘までも恐る恐る手招きする。

大映の看板。
京マチ子 若尾文子



性産業従事あるある。
それぞれ様々な事情で金がいること。
その後の人生をどうするかということ。
あるあるを並べているだけという印象。

この手のテーマは現代の…

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黒澤明、小津安二郎と並び称される溝口健二を本作で初めて観る。
シェイクスピアやギリシア喜劇のような、人間の交錯によって生まれる力動を感じる。貧困の中で逞しく生きる女たち。
坂口安吾が堕落論の中で、「…

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