赤線地帯に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『赤線地帯』に投稿された感想・評価

1956年公開『赤線地帯』鑑賞!かつて日本には公娼。条件付き公認娼婦という制度が古くから存在した。存在した(Wikipediaより)理由として、私娼の取り締まりの難しさが存在する。その理由は次のよう…

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rii
3.6

初溝口健二

お水の女性の生きる姿を描いており、それぞれの人生に必死なんだろなと思わさられる
抱かれたくもないのに養うためにと働こうとするこの時代の女性は強い
今とは違って女性像や地位的な問題、経済…

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3.5
こういう群像劇も撮っていたんですね。それほどピンとこなかったけど、当時の事情をふまえるともっと心にくるのもがあったのだろうか。ふてぶてしいミッキー好き。

群像劇のようなそうでもないような感じでちょっとばらついた印象は受けたけど、出てくる女たちがキャラ濃いめで良かった。
昔ってあんなセクハラみたいな客引きが許されたんだ…。漫画に出てくる迷惑ナンパ男みた…

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赤線批判の映画だろう。売春宿の親父は売春婦の味方のようなふりをして搾取する。売春婦の方も、贅沢な暮らしから抜け出せず、赤線を嫌いつつも、赤線の外の世界にはもはや適応できない。唯一の勝者は、男を悉く騙…

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BOCCE
3.7

溝口健二監督の遺作。監督代名詞の長回しは控えめで、吉原の売春宿で働く5人の女性たちの心情や生々しい背景を描くことに重きが置かれていた。

お化け屋敷のようなドロドロとした気味の悪いBGMや効果音が強…

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煙
3.8
「夢の里」を去って行く京マチ子の父(小川虎之助)を映す奥行き。
3.5
こういう仕事をしてもそれでも貧困から脱却できない社会とはなんなのか。

この作品に限っては若尾文子の美貌よりも京マチ子の役がハマりすぎて存在感が圧倒的だった。

様々な女性が画面を埋め尽くし男を誘惑する。その音楽的な複数の人物の演出が冴え渡るのが真の巨匠という感じがする。大家はもう少しスケールの大きな物語を扱ってもいい気がするが、私はここにカメラを置き続ける…

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人間
4.0

・撮影:宮川一夫、助監督:増村保造
・若干プロレタリアート映画っぽさはあった。労働者、吉原で働く女たちの連帯と苦悩が描かれる。
・ミッキー(京マチ子)がとてつもなく面白い。登場してすぐに「あたいはヴ…

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