赤線地帯の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『赤線地帯』に投稿された感想・評価

3.9
この時代の映画で「私の身体を私がどう使おうと勝手じゃないか!」って力強く言い放つ女性の姿が見れたの泣けるし、無駄にヌードシーンがなく、女性が消費されることなく描かれているの最高
あ
3.2

ドヤ街の論文読んでたら文中で紹介されていたので。

ある種セーフティーネットとして機能しているという話だし、一見そう思えるんだけど、本当にこれ以外の方法はなかったのかなあと、疑わずにはいられない。

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3.9
「自分が持ってるもん売ってなにが悪いんや」
たしかに、とも思うし魅力的な女性たちがみんな自分以外の人のために体を打っている現実を突きつけられる
Aix
3.8

雨月物語や山椒大夫などで知られる溝口健二の遺作。買収防止法実行前の吉原で働く女たちの話。

成瀬巳喜男の女が階段を上る時にも劣らず、なかなかリアルな作品でした。どちらかと言うと幽玄的な恋愛ドラマの印…

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図書館で借りた。溝口の作品はいくつか見たけどかなり好きかも。ミッキーのキャラクターよい。

ぜんぜん的外れかもしれないけど、やすみ(若尾文子)を見てたら「頂き女子」の何が悪かったんだろうとか考えてしまった。よくないんだろうけど、そこは彼女たちにとってのある種の家みたいになっていて、それを欲…

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一人一人キャラも立ってるし、音楽も面白い。随分長回しが多いけど、全く違和感ない。普通の肩ナメから移動するカットとか、会話劇をメインにして、バランスをとってるのかも?
やっぱり当時の東京の象徴であるお…

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chiyo
4.0

2015/7/24
店一番の売上げを誇るやすみ、家族のために働くゆめ子やハナエ等、個々のキャラクターが印象に残るけれど、中でも別格なのは京マチ子演じる神戸っ子ミッキー。ポンポンと弾むような会話術で、…

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SO
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オープニングが腰抜かすくらいの実験音楽
戦後は、現代とは全く違う苦しみがあるよなぁと。
若尾文子と京マチ子が美しすぎる。歳を取ると若尾文子の役みたいなずる賢さも必要だよなと思ったり。

この時代の”必要最小限”な映画文法、たまに観ると「こういうのでいんだよ、こういうので」となる

複数人数をスタンダードサイズに収める構図が美しい

その中でごくたまに出てくるアップショットの効く感じ…

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