赤線地帯の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『赤線地帯』に投稿された感想・評価

イマイチハマらなかった

様々な女性の群像劇が見られる作品だ。
若尾文子が見たくて鑑賞。
強くて狡くてミステリアスで美しいキャラクターが、パッと目を引く華やかさを持つ若尾文子にぴったり合ってた。
たくましい女と身勝手な男たち
でもそれ以上に、これは構造的な問題なのだなと思った。

「あんなとこでいつまでも働いている女は、人間のクズだ!」←

多くの「赤線」をテーマにした映画の中でも個人的No. 1作品
職業としての赤線(娼婦)を感じる
苦界
それぞれのキャラクターが立っていて…

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3.9
この時代の映画で「私の身体を私がどう使おうと勝手じゃないか!」って力強く言い放つ女性の姿が見れたの泣けるし、無駄にヌードシーンがなく、女性が消費されることなく描かれているの最高
あ
3.2

ドヤ街の論文読んでたら文中で紹介されていたので。

ある種セーフティーネットとして機能しているという話だし、一見そう思えるんだけど、本当にこれ以外の方法はなかったのかなあと、疑わずにはいられない。

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3.9
「自分が持ってるもん売ってなにが悪いんや」
たしかに、とも思うし魅力的な女性たちがみんな自分以外の人のために体を打っている現実を突きつけられる
Aix
3.8

雨月物語や山椒大夫などで知られる溝口健二の遺作。買収防止法実行前の吉原で働く女たちの話。

成瀬巳喜男の女が階段を上る時にも劣らず、なかなかリアルな作品でした。どちらかと言うと幽玄的な恋愛ドラマの印…

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図書館で借りた。溝口の作品はいくつか見たけどかなり好きかも。ミッキーのキャラクターよい。

ぜんぜん的外れかもしれないけど、やすみ(若尾文子)を見てたら「頂き女子」の何が悪かったんだろうとか考えてしまった。よくないんだろうけど、そこは彼女たちにとってのある種の家みたいになっていて、それを欲…

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