一部ではロシアの歴史と世界から狙われる理由
二部では焦土作戦や赤軍の快進撃によりドイツが苦戦した背景
とても分かりやすい映像だったし、恥ずかしながらレニングラード包囲戦は知らなかったので勉強になった…
第2次世界大戦時に連合国側が作ったプロパガンダ映画で、監督は後に『素晴らしき哉、人生!』を撮るフランク・キャプラ。
画質は最低レベルのモノクロだが、よくできているのは監督の手腕だろう。戦況のアニメー…
習近平よくもやってくれたな!
おかげで、眠れてるよ!
旅行は、映画館。
国内旅行が豪華な旅行!
海外旅行が危険な冒険!
だよ!
夏は旅行!春も旅行!秋も旅行!冬は、眠ってます!スピルバーグっちです!…
ロシア史に興味があるので、その参考にと思って鑑賞です。
これはあくまでロシア側からの視点です。
ロシアというとソ連時代も含めて「侵略する大国」というイメージがあるのですが、よくよく考えると帝政にな…
当時、最新の曲だったショスタコーヴィチの交響曲第7番の編曲が独軍のモチーフに使われていて驚かされる。42年初演だから翌年に使ったことになる。
引用している記録映像、プロパガンダもほとんど42年の…
当時を生きた人やその次の世代、もしくは戦争の歴史に興味があったり勉強したい人の為の映画。
映画というよりも教材ビデオのような内容で、分かってはいたけどキャプラのファンだからといって楽しめるものではな…