2018/6/15ユナイテッドシネマ札幌にて鑑賞
池井戸潤作品はドラマ「半沢直樹」からハマリ、「下町ロケット」ドラマ版「空飛ぶタイヤ」そして今も記憶に新しい「陸王」を観てさらにのめり込み、私はも…
「七つの会議」的な派手さがもっと欲しかった。起用された俳優もそれなりに演技派ばかりであったため、それがかえってシリアスさを増してしまって物足りなかった。
内容としては他の池井戸潤作品と同じく、企業…
タイヤの脱輪事故の原因を探る話
空飛ぶタイヤは事故の様子であり、隠蔽の繰り返し(繰り返す様子とタイヤが同じくるくる回ることを重ねた)であり、空回りであり、事実ではない情報が勝手に一人歩きする様子全て…
中弛みもほぼ感じず、ずっとハラハラしながら観た。
やっぱりいろんな人のいろんな角度から見て進んでいく映画好きやな。
サワダ課長が初めはただの無関心な管理者だと思ったけど「会社が何かかくしてることが…
軽いタイトルから軽い気持ちで見たら結構重い話しだった
分かっていても色々と横槍が入って、あーだこーだしていたな
まあ、そこが面白いんだけどね
人物は多いけどそれぞれが何をしているのかわかりやすいね
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池井戸作品だなー!って思わせる作品。the 池井戸。勧善懲悪。水戸黄門。でも面白いし泣かせてくるんだよね。会社を守りたい長瀬の気持ち。だけど人が死んでることに対してそのままお金をもらって口をつぐむわ…
>>続きを読む空飛ぶタイヤってそうゆうことだったのか…
タイヤ販売の話しかと思ったら、殺人兵器ではないですか…
リコール隠しから始まる、小さな運送会社が大企業などと戦っていく物語です。
まさに池井戸作品ですね。
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「空飛ぶタイヤ」製作委員会