現存する大企業の不祥事を基にした小説は沢山あるだろうが、日本でこうして映画化するのは珍しい気がする 池井戸潤の小説は一冊も読んだことがなくて、ドラマも何作かしか観ていないが、いずれもわざとらしさの…
>>続きを読むリコール隠しに対する赤松運送の奮闘、正義は勝つ!良いストーリーだった。
ディーン・フジオカも敵だったところから自分の気持ち?に向き合い、味方になるのも良かった。
高橋一生が別軸で動いているのが謎………
•シュッとしててビジネス会話が達者でも、直情型の無策なディーンに出世は望めない
•深キョンの良妻役、ダントツでむっちゃ浮いててひやひやが止まらん
•社内の野郎メンツで秘密談義するとき、料亭や薄暗い小…
「空飛ぶタイヤ」製作委員会