このレビューはネタバレを含みます
仕事ができるが故に様々なことを諦めかけ、手放さないがために仕事を辞め、結果自分は仕事依存症であることに気づき、そんな自分には何も残っていないことに愕然とする。
更にはうまくいっていると思っていたこと…
中盤からボロボロ泣いた…香港とパリが、行ったことあるとこが出てきて懐かしかった〜最後のエンドロールも良かった。しかし、時々演出が唐突でんん?となってしまった。小劇場から映画化されるまでになったなんて…
>>続きを読む観たかった映画が満席と言われて愕然とした。大阪こわい…。
運良く観たかった29歳問題がいい時間にあったのでこちらを。
刺さるところと刺さらないところと半々ぐらいやった。
まずわたしはこんなにハイス…
30歳目前の29歳の女性が主人公。
20代半ばの私にはグサグサ刺さって途中から、ぼろぼろ泣きながら鑑賞。
クリスティが仕事に恋愛に親の問題が積み重なって、いっぱいいっぱいになってくのが、もう…
…
原題は29+1。つぎの一歩へ進もうとする人へ…という意味であらゆる年齢の人に当てはまる話だし、じんわりいい映画だったねって作品なのも分かるんだけど…曲の使い方とか演出とかが微妙に合わずスッと冷めてし…
>>続きを読むやりたいことが増えて行くのに
やらんとあかんことが増えてくる。
ちょっと違った葛藤話。
焦り、とかじゃなくって。
人生に詰まる、そんな時期かなー。
30歳の壁、大きいなあって思うけど
超えたらどーっ…
29歳のキャリアウーマンで、長い付き合いの彼もいるクリスティは、ある日借家を追い出されてしまう、、。
舞台の映画化作品。レコード店で働き、男性とも付き合ったことのないティンロという二人の正反対の女性…
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