誰がための日々のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『誰がための日々』に投稿されたネタバレ・内容・結末


・絶妙
・過去
・純朴
・簡単に好転はしない
・インファナルアフェア

誰にでもこうなりうる可能性がある。
弟は国外、父は逃亡、残された自分と要介護の母親
母親がこうなってしまった際の自分の判断や選択は正しいか否か。
自分が壊れるか他人に委ねるか
全部自分で背負い込まく…

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2017年大阪アジアン映画祭 最優秀作品賞受賞も納得の作品でした。

介護うつ、と一言で言っていいものか躊躇うけど、今多くの人が抱える問題に焦点を当てた本作。この題材だけでも非常に有意義だし、作られ…

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喘息の子
自助グループ
隣人会議
チョコバー
※題材秀逸、再見必須映画

ショーン・ユー、エリック・ツァンのインファナルアフェア出演陣の映画。インファナルアフェアからは大分離れたヒューマンドラマ。母親の介護ストレスから鬱になり母親を殺してしまい服役していた息子が出所してか…

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映画秘宝 鬱な映画 P220

狭い部屋に父と息子が居る場面を何度か見かけて気になっていた映画。

重い。救いがない。
ラスト、やっとなんとか生きていけるくらいには親子が寄り添えた感じ。

認知症の…

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高層ビルが立ち並び、ネオンが灯り、活気に溢れた香港。本土とはちょっと違う独特な雰囲気。
洗濯物や電線が這うここの屋上からは100万ドルの夜景は臨めない。

すし詰め状態の安アパートに住むのは、香港I…

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ネトフリではMad World というタイトル。香港の雰囲気が良かった。特にオチはないたんたんとした雰囲気映画だった。憎んでるけど神の試練なので許す、神のおかげで許せたみたいなシーンはやばかった

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