このレビューはネタバレを含みます
目が見えないと他の感覚が鋭くなるのか。それを頼りにホテル業務をこなすのは至難の業だが、周りの助けもあり上手くやっていた。しかし、無理のしすぎは体を壊す。それでも這い上がった彼は勇ましい。マックスいい…
>>続きを読む殆ど視力が無い人にとって、ホテル従業員は難しいと思います。
ある特定の仕事だけ専門にやるのならまだしも、清掃もバーも厨房もひと通り全部やるのは超高難度です。
しかも客商売ですから、いろんなことを好…
本人は夢追いかけてて満足かもしれんけど、周りに迷惑かけてるので主人公に共感できない。
結婚式のくだりひどすぎた。
あと自分の子供が、こんな感じで目が見えないのを隠してる人に任せられたって考えるとカチ…
超人的な記憶力で弱視をねじ伏せてく。
長所で弱点をカバーする人好きだな。
とは言え一人では限界があるもので、彼が前に進めたのは仲間の支えがあってこと。
障害があるなし関係なくね。
前向きな気持ち…
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「5パーセントしか見えない主人公がホテルマンを目指す」という「障がい者の自立」を描いたドイツ映画。高評価のレビューが多いけど…。うーん…。
障がい者福祉をしている私としては、疑問が残るストーリーや…
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視覚障害を持っている主人公が五つ星ホテルで働きたいという夢を叶えるため障害を隠してホテルマンになるための研修試験を受ける話
周りに良い人が多くて見易い
ヒロインにベタ惚れの理由がわからない
結婚式を…
視力が人の5%しかない。見えていないハンディキャップを負っても夢を諦めない!といい諦めたくない!という気持ちは痛いほどよく分かる。
努力の天才だと思うし、元々頭が良いんだろうなという部分がたくさん…
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