メゾン・ド・ヒミコのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『メゾン・ド・ヒミコ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

オダギリジョーさんがセクシーで格好良すぎ‼️

最初はゲイを疎んでいたサオリ(柴崎コウさん)が接していくうちに心の変化があり、女装へのからかいに対して本気で怒ってそれを見てるオダギリジョーさんが笑う…

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まさにヒューマンドラマ。
主演2人、オダギリジョーと柴崎コウの間に確かに強固な信頼関係が生まれたけど、この映画で恋愛関係にならなくてよかった。

お互い違う価値観、生き方を選んでる中でラストシーンで…

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捨てられた父から新しいアルバイトの方?と言われるの辛かったろうな、でも似たもの親子
柴咲コウさんの演技が最高にいい、クラブで怒ってくれたシーンとかスイカ割るシーンとか
結婚を若気の至りとして話される…

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ヤマザキさんの話がぐっときた。
ほっこりしすぎてなくていい人ばっかってわけでもなくて最後のオチがとても良き

オダギリジョー頭の先から爪先まで美し過ぎる…白スーツがこんなに似合っちゃうの…細い煙草が似合うね…
「欲望が欲しいんだよ」、ね

途中のダンスシーン、映画終わるのかと思ってびっくりしちゃった笑
春彦…

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2005年、地方にあるゲイ専用の老人ホーム「メゾン・ド・ヒミコ」で、設立者「卑弥呼」の娘である「さおり」が、ゲイをそして自らと亡き母親を捨てた父親を軽蔑しながらも家政婦として働く中で、ゲイに対しての…

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目標のない話だけに輪郭がボケてたけど、
コメンタリーで
「最後のこのセリフに全て繋げたかった」
と言われて納得。
それがないともっと意味不明だったかも。


若い時のオダギリジョー 顔が端正すぎて声出た

なぜ世の中の人間は付き合ってなくてもすぐにキスをするの…


ちょっと羨ましかったよ お前がじゃなくて 細川さんが
このセリフ狡すぎない?こういう男…

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バス停のシーンでサオリは春彦のこと好きだったんだと解釈した。
でも春彦は女を恋人にはできないんだよね…
(別に好きじゃない男とは寝れるけど、人として好きな女とは寝れないんだね、)
サオリには正直でい…

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2時間…長ーーーーい…
面白い所もあったけど倫理観が昭和で無理だった
2005年の映画か、じゃあ進んでる方かな…

とにかく節々古臭ぇーーーッ
ミニスカピンヒールサンダルのOL〜!
職場でキッッス〜…

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