わかりきってることだけど8年ぶりに観る2005年のオダギリジョーが麗しくって、なんだあのケツは!なんだあの腰は!と叫ばずにはいられないすごい魅力!
山崎さんに関しては涙腺ゆるっゆるな私に尾崎紀世彦…
公開から20年.いま観ると隔世の感がある映画。オカマも今や死語?いや、隔世の感があるのか?オレが知らないだけで、まだまだ差別や偏見だらけなのかも知れない。
ストーリーはところどころ破綻しており不自…
BSでやってたので視聴。
2000年代独特の、色んなものが鮮やかだけどぼんやりした感じが良く伝わってくる作品。
出演されてる役者さんたち皆さんお芝居がとても上手だったけど、1番すごいなと思ったの…
BS松竹東急の『よる8銀座シネマ』で鑑賞。
癌に冒され死期迫る年老いたゲイ 卑弥呼を演じた田中泯がよかった。ほとんど身動ぎせず、口をほぼ動かさないで発話する姿が病軀の老人として成っていた。「〜わ」…
エンディング曲
「母が教え給いし歌」
釜洞祐子・歌
松川儒・ピアノ
アルバム「夢のあとさき〜もうひとつの日本の歌」
なるほど。
夢のあとさき。
もうひとつの日本。
粋なことをするじゃないですか。
…
主人公(柴咲コウ)は父親(田中泯)がオカマになって家を出たため、母親に育てられたが、その母親も死んでしまった。
ある日、父の恋人(オダギリジョー)が訪ねきて、父親は末期がんでもうじき死んでしまうので…
(C)2005 「メゾン・ド・ヒミコ」製作委員会