うん…う~ん…悪くはないんだけどなぁ~~って映画だった。
"車椅子のヒットマン"という興味を引く謳い文句と、たしかに車椅子でヒットマンをやっているんだけども…。
全体的にダラっとした雰囲気があって、…
車椅子でありながら工夫してスタイリッシュに暗殺を遂行するアクション或いはブラックコメディかと邦題とジャケで思った口だが全然違った。
障害者と健常者のリアルを描きつつ非日常の犯罪者や暗殺を絡めておそ…
悪くはないんだけど、漫画チックな展開と演出の違和感で、予想してたオチがそのまま来たので、それを上回る展開が欲しかったかも。
あと、車椅子の殺し屋という設定に引かれて見たということもあり、邦題とジャ…
序盤★2 中盤★2 終盤★2
見どころ
◯“車椅子の殺し屋”という設定。
気になる点
●良くも悪くも“空想”パートが文字通り“漫画的”で少し中弛みな展開。(その理由はオチで納得する)
☆総評…
殺し屋の仲間になってしまう、障害者の青年の話。
如何にもB級ジャンル映画なタイトルですが、どちらかと言うと、ヒューマンドラマ寄りな作品でビックリ。
これはタイトルで損している作品だな~。
主人公…
凄い良かった。ありそうでなかったしこの映画だけでハンガリーが少し好きになった。
車椅子の殺し屋というありそうでなかったストーリー。3人の車椅子の男達が主役だが陰キャだがハードボイルドな筋書きだから…
まさかの夢オチというか自分たちの描いてるコミックスの話でした。
自分が殺し屋から聞いた話と体験を殺し屋が死んだ後にコミック化する描写が所々インサートされてるだけと思ってた。
邦題ダサいしストーリーと…
コミックを実写にしてたって描写は最後まで見てもいまいち分からなかったけど障害者を主人公とした物語がリアルで面白かった。ユーモアだったりシリアスだったりバランスが良い。最後も布線を回収した会話でスッキ…
>>続きを読むうん悪くない。ハンガリー映画を初視聴。何かと評価が分かれる同作ですが、色んな批評を見ると、いわゆる映画ツウにはなかなか好評⁈
ギャングから殺しを請け負う元消防士の「車椅子の殺し屋」と、コミックを共作…