【パワータイプのサイコ野郎が１番タチ悪い】
後半、怒涛の伏線回収どんでん返しで畳み掛けてくる展開に無理があるが嫌いではなかった。
無理がある部分が逆に、現実なのかアル中の白昼夢なのか判断できかねるよ…
主人公を疑わずに観る
これって皆そうでしょう？
ミザリーのように作家に小説を書かそうとする男
実はＦＢＩ
そしてまさかの夢落ち
これから小説になる…ってとこでエンディング
始めのとある家族の奥さ…
えぇ〜〜〜〜？！過ぎて笑
斜め何度かわからないレベルで？？？ってなったけど、私的には好きな感じだった🤯
なんだろうな、普通な人がサイコパスで、でもそれもまたもや、、みたいな。
ん〜〜〜、むやみやたら…
落ちぶれた作家の前に現れた謎の男…
予測不能の展開で魅せるサスペンススリラー
…とのことですが、、何でこんなに平均スコア低いんか？
納得ですわ…二重三重…としたかったのかもしれませんが、手法キボン…
ジャックとの徐々に狂っていく生活があまり怖さも現実味もなかった。
ラストのどんでん返しの一つ目も無理があるしちょっとそんな事やらんだろって思った。
最後のどんでん返しで主人公が過去に悪事を働いた…
落ちぶれた作家の前に現れた謎の男…
予測不能の展開で魅せるサスペンススリラー
途中まで全然オモロないなーと思ってたらクライマックスで「そうくるかー」って盛り上がったのにオチがうそーん…
まあツッ…
作家のポールは酒場で揉め事を起こしてしまう。だがそこにいたジャックが場をおさめてくれたので、彼を家に招待するが…
男版ミザリーって感じです。
作家が家に監禁されます。
この映画、一応どんでん返し…
