ジャン=リュック・ゴダール監督『コケティッシュな女』(1955)
願いのような、恋のようなー
街をふらつく、気になるところで立ち止まったり往来したり。
バッハの世界観とつながる。
Jean-…
チャットGPTに勧められて視聴。
モンテイロが好きだと言ったら「モンテイロの詩的なアプローチと通じるものがあります」との事。
内容はよく分からなかったけど、初期からこのスタイルなんだなと思いながら観…
かーわいい!!何という満足感!ゴダールの撮る危なっかしくも美しい女性が本当に良い!
てか、マジでわかる!ああいうのやってみたくなる。。自分の容姿ならどこまでいけるのかな〜って、不純なのは分かるけど…