コケティッシュな女の作品情報・感想・評価

コケティッシュな女1955年製作の映画)

Une femme coquette

製作国:

上映時間:10分

3.8

『コケティッシュな女』に投稿された感想・評価

n
-
チャーミングだけど実は強めの冒険してる
恥じらいと好奇心

ジャン=リュック・ゴダール監督『コケティッシュな女』(1955)

願いのような、恋のようなー

街をふらつく、気になるところで立ち止まったり往来したり。

バッハの世界観とつながる。

Jean-…

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すえ
3.8
記録

もちろん街中の撮影は見ての通り瑞々しいが、それよりもベンチ上の男女の(視線の)攻防が素晴らしい。こんな編集されたらニヤニヤするだろ!

2025, 7/7
丘
-
2025.4.19鑑賞。

チャットGPTに勧められて視聴。
モンテイロが好きだと言ったら「モンテイロの詩的なアプローチと通じるものがあります」との事。
内容はよく分からなかったけど、初期からこのスタイルなんだなと思いながら観…

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mam
3.0
このレビューはネタバレを含みます
大きな襟を立て色気を振りまいて女性が街を歩くだけなのに、引き込まれちゃう。

25.0206-54
女性主人公だけど遠くから見つめるカメラからこの女性のキャラが監督のフェチの具現化に見える。絶対に許すんだろうな。
そう
4.6

かーわいい!!何という満足感!ゴダールの撮る危なっかしくも美しい女性が本当に良い!

てか、マジでわかる!ああいうのやってみたくなる。。自分の容姿ならどこまでいけるのかな〜って、不純なのは分かるけど…

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