#編集Jean-LucGodardに関連する映画 33作品

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【ご長寿視点の煌めく断片フィロソフィー】 前回投稿いたしましたレオス・カラックス監督の最新作『IT'S NOT ME …

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ソドムの市から道や決別等自身の作品にアウグスト・エッケの絵画やダヴィンチに至るまでゴダール特有の芸術全般をコラージュし…

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10人の映画監督が、自分が感銘を受けたオペラを題材に自由に映像化したオムニバス作品。参加した映画監督は、ニコラス・ロー…

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「アリア」 冒頭、10のオペラの物語が幕を開ける。教会、トレーニングジム、裸体の女、死の逃避行、ネオン街、クラブ、ビ…

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ボスニア紛争に対するリアクションとして発表されたゴダールによる2分間の映像エッセイ。 サラエヴォで撮影されたという一枚…

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女と男のいる舗道

上映日:

1963年11月19日

製作国:

上映時間:

84分

ジャンル:

3.9

あらすじ

舞台女優を志すナナは、夢を叶えるため夫と子供を置き去りにして家を出てしまう。夫の説得に応じずレコード店で働きながら自活するが、やがて家賃を支払えなくなり、アパートの鍵を取り上げられてしまう…

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《クラシック映画観ようぜ》がまだ抜け切らない感じで。 それはそれで良いこととして、ゴダール、観ます。 本当は『女は女…

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ジャン=リュック・ゴダール×アンナ・カリーナの第3作。 「愛は常に真実であるべきだ。」 舞台女優を志して家族の元を…

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勝手に逃げろ/人生

製作国:

上映時間:

98分

ジャンル:

3.8

あらすじ

ライターのドゥニーズはTVディレクターの恋人ポールに別れを切り出し、田舎暮らしを始めようと決意。住んでいた部屋を広告に出し、レマン湖のほとりを自転車で駆け抜ける。一方、ポールは別れた妻子と…

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ゴダールマラソン。 ゴダールが「ウィークエンド」のあとの政治時期を通過して、久々に商業映画に帰還した、新たなフェーズに…

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ゴダールさん、商業映画へ久方ぶりの帰還。 『ワン・プラス・ワン』からこれまでの間がミッシングリンクした状態で観ると、…

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パッション

上映日:

1983年11月19日

製作国:

上映時間:

88分

ジャンル:

3.6

あらすじ

映画監督のジェルジーは、スイスの小さな村で『パッション』という題の映画を撮影中。その作品は、レンブラントやドラクロワの名画を、扮装したり裸になった俳優をカメラの前で静止させ映像で再現すると…

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鑑賞直後もぎたて生メモ回路 とは名ばかりのシンプル怠惰202463 創造 嘘でもない、真実の反対でもない。かぎりなく…

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「あなたの言う労働はあまりに愛に似過ぎている」 レンブラントの絵画を模した活人画映画を撮影するために工場を貸し切った…

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ダンテの神曲になぞらえて、「地獄篇」「煉獄篇」「天国篇」の三分構成から成る作品。 本作は、内戦の爪痕生々しいサラエヴ…

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「アワーミュージック」 「ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争」の予習として鑑賞。21世紀の作品だが、21世…

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ゴダールの決別

上映日:

1994年09月03日

製作国:

上映時間:

84分

ジャンル:

3.7

あらすじ

レマン湖のほとりの町に住むごく普通の夫婦に起きた出来事。ある日の夜、出かけていた夫が突然帰宅し、妻・ラシェルは彼に抱かれる。「夫に乗り移った神」だと彼は宣言し、妻はそれを信じた。だが妻は、…

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「ゴダールの決別」は、1993年にジャン=リュック・ゴダールが手がけたフランス・スイス合作映画であり、神話。特にゼウス…

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“リュミエールへの挑戦状” 劇中、とある女性の1人がDVDショップでR・デオダート監督の名作『食人族』(1980)の…

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右側に気をつけろ

製作国:

上映時間:

81分

ジャンル:

3.8

あらすじ

“白痴”と呼ばれる公爵殿下は、映画を1本作って夕方までに届ければ過去の罪を許されることになり、早速ドストエフスキーの「白痴」とフィルム缶を抱えて旅に出る。搭乗した飛行機を操縦する提督とその…

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びっくりするほど分からなかった笑。ゴダール自身が主人公の白痴を演じていて、ジャック・タチっぽいおバカなコメディだった。…

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苦手意識のあるゴダールにチャレンジ!! (⁎˃ᴗ˂⁎)ƕ-ˀ̥ ˀ̥ 面白い!? かも…。 冒頭…1本の電話…見…

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[フォーエヴァー・ゴダール!] 90点 傑作。1996年ヴェネツィア映画祭コンペ部門選出作品。世紀末ゴダール。90年…

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正直眠かったのもありゴダールの決別並みによく分からなかった。しかし村上龍との対談も含めて良かった。 この「(映画が)分…

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 ヌーヴェルバーグとは「新しい波」。レマン湖を舞台とした、映像も音も美しすぎる作品。主人公の再生の物語であるとともに、…

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 映画のスコアは1.0 でも 社会学の教材としては? 3.0✨ ええ女を鑑賞する  その女にモテる、こだわりを持つ男の…

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ジャン=リュック・ゴダールが「ジガ・ヴェルトフ集団」を名乗り映画を「政治言語化」する試みに邁進した作品。 久しぶりに映…

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映画に関わる有象無象には絶望しているのに、映画そのものには希望を夢見ている(た)ゴダールの捻じれ。これがアメリカ(映画…

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 シェイクスピアの「リア王」を現代劇として作り出す過程の物語。「リア王」という壮大さを感じない、ダダイズム的に崩壊する…

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“JLG/JLG - autoportrait de décembre”という原題。”JLG/JLG “というのはJL…

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‪「JLG/自画像」 遂にジャン=リュック・ゴダールのシネマエッセイである「JLG/自画像」がHDマスター版で初BD…

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つい先日亡くなったジャンリュックゴダールとフランソワトリュフォーによる唯一の共同監督作。大洪水の中男女が出会う話。 …

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1958年 仏 短編(18分) 原題: Une histoire d'eau(A Story of Water) ジャ…

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ゴダールマラソン。ジガ・ヴェルトフ集団名義での監督作で、ゴランとの共作。 シカゴセブン事件にインスパイアされて制作した…

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ウラジミールとローザ→レーニンとルクセンブルクのこと。 この時期のジガ・ヴェルトフ集団特有の“革命主義的な”主題を導く…

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ゴダールマラソン。 イギリスの政治切りをした「ブリティッシュサウンズ」、プラハの春を題材にした「プラウダ」ときて、イタ…

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あ、これ知ってる…って思ったら2017年2月にも記録してた。思い出した。何が面白くて東中野の「ゴダールと政治」特集にわ…

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だって「5月」だから。 いわゆるいつもの映画鑑賞、の心地とかけ離れすぎて『ゴダールを観てる』強烈さは拭えない。ナンテー…

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学生と労働者が草むらで討論している基本パートに、度々五月革命の流れが差し挟まっている。「ありきたり」な日常風景、という…

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ゴダールの初期短編。 水玉のワンピにストローハットでアイスクリーム片手の可愛いシャルロット(アンヌ・コレット)が、彼氏…

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事情があって…映画鑑賞が出来ていません…(一番最後に…書きますね…♬) さて…本作…☆ この短編、面白い〜♡(笑) …

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「コケティッシュ」という言葉の意味を調べた…(笑) そして…劇中に登場する女性にぴったりだな…と…納得…(笑) …男…

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ゴダールのジガ・ヴェルトフ集団作品を観ると言うまでもなく普通の意味では申し分なくつまんねえが、そのつまんなさ自体はつま…

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次のおススメで出てきて、 なんやわからず再生したが... むッッッ!?  この感じはもしや!! 天敵かもしれん!! …

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かっこいい😭 この映画においてゴダールは、街というものを「山・海・街」の三つの領域に分け、それぞれを緑・青・黄という…

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字幕がないので何を言っているかは分からないけれども… 手持ちのカメラを結構無作為に動かして撮る場面で、目で何を注視し…

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映画史の重要な転換点にその名を刻むジャン=リュック・ゴダールの記念すべきデビュー作である短編ドキュメンタリー。 スイス…

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2008年のウィーン国際映画祭のためのトレーラーとして、オーストリアの100の映画館で上映された1分の映画。ウィーン国…

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「残酷な喜びが聞こえないのか... 私一人で涙を流している間に? どのような犯罪が彼らを動かしたのか? 嗚呼そして、私…

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ジャン=リュック・ゴダーが一人で制作した短編作品なのである。

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2006年に公開されたゴダールの短編で、「カラビニエ」のシーンが使われていると知り見てみた。 二編で構成されていて、…

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「レフューズニク」は徴兵拒否者を意味する単語で、この短編は徴兵を拒否したために幽閉されたイスラエルの兵士に捧げたものら…

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