映画に関わる有象無象には絶望しているのに、映画そのものには希望を夢見ている(た)ゴダールの捻じれ。これがアメリカ(映画…
>>続きを読む8月のJLG18 「普通はこうだ 死が訪れ 人は喪に服す だが なぜか私は逆だった 私はまず喪に服した だが…
>>続きを読む1958年 仏 短編(18分) 原題: Une histoire d'eau(A Story of Water) ジャ…
>>続きを読むゴダールの初期短編。 水玉のワンピにストローハットでアイスクリーム片手の可愛いシャルロット(アンヌ・コレット)が、彼氏…
>>続きを読む「アリア」 冒頭、10のオペラの物語が幕を開ける。教会、トレーニングジム、裸体の女、死の逃避行、ネオン街、クラブ、ビ…
>>続きを読むジャン=リュック・ゴダール監督の2作目となる10分弱の短篇。 モーパッサンの短篇『Le Signe(合図)』がベースと…
>>続きを読むボスニア紛争に対するリアクションとして発表されたゴダールによる2分間の映像エッセイ。 サラエヴォで撮影されたという一枚…
>>続きを読む小説の画家とゴダールの共通点について語られている。自由と祖国と言うタイトルはそこから来ていると思われるが、本作以降のゴ…
>>続きを読むゴダールが子供の映画を撮っていたことにビックリ!インタビュー自体も楽しそうに行っているところがさらにビックリの300分…
>>続きを読むゴダールが手がけたフレンチポップスの歌手フランス・ギャルのMV。 コラージュ映像に重なるメッセージテキストはゴダールら…
>>続きを読むジャン=リュック・ゴダーが一人で制作した短編作品なのである。