紹介、またはシャルロットとステーキの作品情報・感想・評価

紹介、またはシャルロットとステーキ1961年製作の映画)

Présentation ou Charlotte et son steak

製作国:

上映時間:10分

3.6

『紹介、またはシャルロットとステーキ』に投稿された感想・評価

主人公ヴァルテルさんの悪どさがかなり出ているけど、シャルロットさんとの会話は、ひんやりと冷たい且つ愛し合っているところがある。後々のロメール監督作品の会話を感じた。
前述したようにそういった関係性は…

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UE
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ゴダール若いなー。場面が2つしかないけど雪を撮るために海外行って、キッチンは自分達で作ったらしい。偉すぎる〜

なんかFilmarksのヌーヴェルヴァーグ界隈の公開年って通説のと違うよな。シャルロットとジュールより前なんかいこれ。カメラも人物の動きも超シンプル、語りだけはややオシャレ。ジャック・リヴェット初期…

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男の浮気によって関係の冷えた(かに思える)カップルが、キッチンで肉を焼き、別々に食べる。男は立って、女は座って。批評家時代のエリック·ロメールが「映画の特権」として称揚した、生活の細部を淡々と記録し…

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Shaw
-
これ途中までゴダールだと気づかなかった。相手の女優さんも可愛すぎる。というかこの短編自体めっちゃキュートだ。普通にロメールだ。
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【ジャン=リュック・ゴダール】
2010年存命する最高の映画監督ランキング 50人 (米誌「PASTE」 発表)第2位。
FeMan
3.6
別荘みたいなところでの二人の会話。しっとり系。
ゴダールが主演。
3.5
エリック・ロメールの短編。
男女の思考が透けて見える所が面白ポイントと思っていたら、wikiによるとどうやら違ったよう。
短編といえど奥が深い。
337.2375

ゴダールがステーキを食う。以上。
オープニングシーン、何気ないカットだが情報量が多く素敵。
3.5

ロメール短編🎬

タイトルの通り、2人の女性同士を紹介して、片方の女性がステーキ焼いて、食べる。
その間に男が女にうだうだ話したり、キスを迫ったりする。
何これ🤔

短編として完結しているというより…

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