言葉や論理が暴力や差別を正当化する口実として使われている、言葉をいくら尽くしてもあの時のあの事件の状況や心理を語り尽くすことはできないだろう、でも裁判ではその資料をもとに判断され、解釈され、自白でさ…
>>続きを読む人種差別を取り扱ってるんやけど、あの警官だけは差別とか関係なかったな。
当時の弁護士が陪審員を全員白人にするまで裁判しなかったりとか、いろいろあったらしい。
こういう映画を「面白かった」って言っ…
これは面白い!!
そこに自分がいるかのような独特な映像に時間の長さを忘れてしまいました。
夢をぶち壊され目の輝きを失ってしまったラリー役のアルジー・スミス、そして誰もが胸糞悪さを感じる白人警官役のウ…
あー疲れた。とにかく観てるのがしんどく、モーテルの理不尽な尋問シーンはいっきに観ることができず、先にあらすじ読んで誰が亡くなるか心の準備をして3日もかかった…。
この事件は1967年で、アメリカ南…
固定概念って恐ろしいなと思わせる映画
きっと眉毛警官からしたら黒人ってだけで憎たらしい存在なんだろうけど自分を正当化しすぎだしきっと今でもそれが正しかったって思ってるんだろうから鳥肌が立つ
何も悪…
義務教育にすべき。
めちゃくちゃきつい映画だった。
間違いなく胸糞悪くなる映画だけど、大いに見る価値があると思う。
役者の演技やカメラワークによって、尋問のシーンは見てる側も息が詰まるものになっ…
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