耳かきランデブーの作品情報・感想・評価

「耳かきランデブー」に投稿された感想・評価

『たまえのスーパーはらわた』と同時上映していた群馬県協賛映画。こちらは上田監督の奥様の作品ということなんですが、地域盛り上げ映画としてはっちゃけてたのはむしろこっちの方だったという。
なんで前橋市のPR映画のテーマが「耳かきはSEXか否か」なんだよ!!俺は何を見せられてたんだよ!!

テーマがマジで他人の耳かきをするのは浮気か否かのラブロマンスでして、耳かきをバイブディルドとアンジャッシュする会話とか本当に「群馬県これでいいのか!?」ってなって爆笑していた。いやよく「あん❤︎あん❤︎」な喘ぎ声が聞こえると思ったら耳かきだったとか、耳かきリフレとかあるけどよくこのネタ一本で映画創ろうと思ったな…!
あっ、劇中の有識者によると耳かきは性行為として「B」らしいです。マジかよ、耳かきしてもらって童貞捨ててくる 

耳かき≠SEX問題で人間模様を描いてはいるが、不器用な人間による人間賛歌にもなっている。上田監督も不器用な人を沢山出しながらそれに寄り添う優しい作風だったけど、夫婦でここまで作風って似かよるのかって衝撃があった。作品テーマ的に仕方ないけど割と無難に収まった『たまえ』よりも、尖った作風でありながら綺麗にまとめたこちらの方が拾い物だったな。
この同時上映で上田夫妻のファンになってしまった。
犬

犬の感想・評価

3.0
最初にど下ネタだが、最後までニヤニヤと温かい気持ちで観ることができ、エンドロールのROGUEでなぜか泣いた。前橋市民でさえあまり知らないであろうkokechiとかカラオケスタジオQBとかバーカラフルなどが舞台になっている。前橋出身のふくだみゆき監督は前橋への思い入れはあまりないそう。何もないけど、どこにでもある、誰でも迎えてくれる街という前橋の印象を語ってくれた。舞台挨拶では、夫で編集等も務めた上田慎一郎監督のエピソードも語られ楽しめた。この作品が前橋の劇場で上映されたことを嬉しく思うし、多くの人に観てもらいたいと思った。
こりん

こりんの感想・評価

3.5
あー女性監督ってこうゆうことだな、
って思うくらい心地よく観れちゃう

ぴっかりさんの落語みたい!
若い女性の落語聞きたかったんだよね〜><
ant

antの感想・評価

3.0
ふくだみゆき監督 うぁー これもフェチを突き詰めた作品で、どんだけぇ~って楽しめた。よしもと芸人を上手くキャスティングして、会話劇の間を生かしてる点でも上手いなぁ。上田慎一郎監督の編集も割が絶妙。+舞台挨拶 ラストシーンが初めましてのすぐ後、2シーン目撮影だったって秘話にも凄いってなった。
Katsumi

Katsumiの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

2月3日時点、今年の暫定ベスト。
ラストシーンのドキドキ感がたまらなかった。
ぴつかり☆は、他の映画でも観てみたい。
Yuumi

Yuumiの感想・評価

3.4
上田監督×ふくだ監督
夫婦作品同時上映の2本目。

いやぁもうこれは!(笑)
ふくだ監督様様です。『こんぷれっくす×コンプレックス』を観た時に、この方はだいぶ面白い視点から切り込んでくるなとは思っていたけど、今回はそうキタか!となりました。これはたまりません。男女で意見が分かれたりするのかな…間違いなく青春胸キュンストーリーなのに、ベッタベタじゃない所が高評価です。ふくだ監督作品はクセになります。もっともっと観たい。
Chika

Chikaの感想・評価

3.7
耳垢の写真撮るのは流石にいやだーーー。
仕事中にずっと指を耳に入れてる小林も全然素敵だと思えない。笑
クスクス笑える感じで嫌いじゃないし、オープニングが可愛くてやはりふくだ監督の絵が大好きだと思った。弟子入りしたい位好き。
カラオケの壁にこんぷ×コンプのポスターが貼ってある小ネタ仕込みも好きです。
最後のプロポーズしようとするシーンはちょっと長く感じたかな。
姉が耳かきフェチなので、この感じわかるわかると頷くことしきり。心温まる家族ドラマにもなっていて、観終わったあとはほっこり。ロバート山本の好演にも惹かれた。

コントのような内容。
こちらも『たまえのスーパーはらわた』と同じく分かりやすい話。
メタファーと言っていいのか分からないほど
分かりやすい耳かきのメタファーは
時に面白い言葉遊びを生んでいて、面白いです。
そういうところもまたコントのよう。

話自体もあったかいし、いいなと思う。
ただそれだけ大事な要素である耳かきについて、
色々あったあの耳かきは、最後は作り直して欲しかったなあと、勝手な要望。
そんなあっさり新しいの作れても駄目なのかな、とも思いますが。


『たまえのスーパーはらわた』と、同時上映の『耳かきランデブー』、
私にとってはどちらの作品もわかりやすい話で良かったと思います。
そんなに深く映画を読み解くことは得意ではないので、
これぐらいの伝わりやすいメッセージが心地よかったです。
かくわ

かくわの感想・評価

3.3
上田慎一郎監督の奥様の脚本監督作品。
これは中々のフェチ映画ですぜ。。

これを女性が撮ってる映画がというのがポイント。
女同士の下ネタはエグいとはよく聞くもんだが、本作を見るとそれもあながち間違いでは無いと思ってしまう。

2018-113
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