2018年、27本目。
相手のありのままを愛す。
そのときめきと、いつか失うかもしれない恐怖感。
愛や気持ちは、どうしようにも形では表すことはできない。
だけどエライザと彼との心通った時の温もり…
ちゃんとフルで向き合ったのは初めて
想像以上に重たく、きつかった
単なる美しい愛の物語に片付けられない作品で、喜怒哀楽全部ぶつけられた印象
観れば観るほど感じるものが変わるような気もするが心がもつ…
映像、音楽は美しいがエロ要素の必要性がわからない。エロ要素がある割に前半は子どもっぽい映画なのかと思い、観るのをやめようかと思ったが後半は少し盛り返した。色々とツッコミどころ満載であり、アカデミー賞…
>>続きを読む映像に映る画としてはとても綺麗で、アンティークな家具とか服装とか好きで癒されていた、けれど後半にかけてグロシーン続出で見てられなくて歯磨きに行ってたら終わってた(笑)
見た目とか偏見とかでみるので…
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