哀れ青江冬星につきる。
私はアニメしか知らなかったからまさか編集長とくっつくとは思っていなくて。
でも全てがイケメンすぎて、少し背少尉のこともうとましく思えたり。
もちろん2人が幸せで良かったとおも…
メモ📝
前後編共に2回くらい見ていて面白かった記憶がある。
婚約者?が都合よく病死?しちゃって殺せば元サヤくっつけるの簡単だけどその片付け方嫌いだな~って思った記憶がある。
あおえ編集長が報…
別れのときのそれぞれの心理描写が丁寧で好みだった。震災のことを入れるのは予想外だったけど、最後は一緒になれて良かった。
出てくる人みんなそれぞれ真っ直ぐで良い人だったからストレスもなかったし応援した…
はい来ました後編。テレビアニメシリーズは途中で打ち切りだったので残念だったけど、この映画では最後まで描いてくれていて嬉しい! 特に、震災(関東大震災)エンドをちゃんと描いてくれてすごいと思うし、原作…
>>続きを読む一日千秋の恋愛観を持つらしい私が紅緒にやや感情移入しつつ、客観的に見た結果
序盤
→ラリサの勝手にムカムカ。少尉の情深さと優しさにイライラ
中盤
→冬星のカッコ良さにキュンとする。紅緒よ辛い…
あぁもう本当に良い。前編の感想でも書いたけど、現代と全然違う時代の話なのに紅緒の生き様や思想に対する共感性の高さや憧れで溶けそうになる。自由だった女学生時代を懐古したり、一方で今でも私は自由でいられ…
>>続きを読む原作とちょっと違う所があって、ちょっと不満…。
紅緒さんの知らない所で少尉の秘密が明かされていったり、ラリサへの恩からずっと葛藤する少尉の心情が良かったのにあっさり正体明かしててうーん。
お祖母様に…
※この感想は前後編通して観て書いてます。
名作 はいからさんが通る をあらためてアニメ映画化。
男尊女卑が根強い大正時代を舞台に、型破り男勝りなヒロインと、激しく、でも包み込むように彼女を愛する…
後編からの構成が好きだったりする。
少尉死んで冬星と結婚して終わり〜みたいな単純ではないところが良き。
原作単行本ではキャストのそれからのスピンオフが描かれるストーリーがあるので、そちらもぜひアニ…
© 大和和紀・講談社/劇場版「はいからさんが通る」製作委員会